億超えはまだ甘い!?資産10億円を超える自由億を手にする人たちとは?

「資産1億円」を突破した個人投資家のことを“億り人”と呼ぶようになりましたが、「資産10億円」を突破する巣ご上投資家も出現し、そんな彼らを「自由億」と称えるようになっっています。本当の自由を手にした者だけが称えられる、文字どおりケタ違いの存在な彼らの成功の秘密とは?

更新日 2018年03月16日

合計 460pv


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 総資産15億円のうち、株式の割合は約10億円。総数700銘柄以上は持っているとのことだが、そのうち500銘柄以上が株主優待目当ての株。

「基本的には、株主優待をもらえる最低単元を持っていればいいと思います。家族で持つなど、効率よい株数を持つのは当然したいことですね。優待株を選ぶ目安としては、『優待利回り』で最低でも1%はほしいところ。もちろん絶対条件として、PBRが低く純資産が高いこと、経営に不安がないことも必須。財務状態がよく内部資産が潤沢にあるからこそ、株主優待や配当を出すことができるんです」

 個人投資家や安定株主を増やそうと、企業は株主優待を導入してきた。株主優待を実施する企業は年々増加しており、今では1300社以上、上場企業の35%程度に達する。

  出典 爆勝ち個人投資家が教える「比較的少額で購入でき、株価的に割安でお得」な優待銘柄 | ハーバービジネスオンライン

「株主優待を実施していれば個人投資家が増えて『株主数』が増加しやすいため、新興銘柄なら東証への鞍替えや、東証2部銘柄なら『1部昇格』への期待も出てきます」

 横這氏は日常生活でも物を捨てられず、株を売るのも苦手だとか。

「一度買うと、愛着を持ってしまうんです。好きで買って持ったのだから、離したくないという気持ちもあります。株主優待では長く持っていると優待内容がさらにお得になる『長期優遇制度』がありますが、ハウス食品、東洋水産、日清食品、グンゼなど、結果的に持っている銘柄の多くは長期優遇を受けることができていますね」

  出典 爆勝ち個人投資家が教える「比較的少額で購入でき、株価的に割安でお得」な優待銘柄 | ハーバービジネスオンライン

 しかし、これだけの優待があると、使い切るのも大変では……。

「その意味では、“体験型”の優待がオススメですね。サンマルクHDやサニーサイドアップのような飲食店はもちろんのこと、伊藤園の自社製品のドリンク、日本製紙の日用品も嬉しい。イオンの優待では無料でドリンクを飲めたりお菓子を食べられる、休憩施設『イオンラウンジ』が使えますし、セントラルスポーツは1枚の優待券で2人が使えるので家族や友達とスポーツするのに最適。東急不動産HDは2万8000円ほどするリゾートホテルに1万円で泊まることができます。株主優待は使わないと意味がないですからね」

 今回、横這氏が持っている優待銘柄のなかでも、比較的少額で購入でき、株価的に割安でお得なものを選んでもらった。

  出典 爆勝ち個人投資家が教える「比較的少額で購入でき、株価的に割安でお得」な優待銘柄 | ハーバービジネスオンライン

低PBRで優待利回りは1%以上が最低条件。家族で持って、楽しみながら使える優待株を長期保有

  出典 爆勝ち個人投資家が教える「比較的少額で購入でき、株価的に割安でお得」な優待銘柄 | ハーバービジネスオンライン

●イオン(東1・8267)
権利確定月:2月・8月
100株以上で3%割引の優待カード。店内にあり、飲料や菓子が無料のイオンラウンジが使える

●WDI(JQ・3068)
権利確定月:3月
100株以上で3000円相当の株主優待券。カプリチョーザなど、自社グループの国内店舗で使える

●サニーサイドアップ(JQ・2180)
権利確定月:6月
100株以上で自社運営レストランにて指定メニュー2品無料券、ソフトドリンク2杯無料がもらえる

  出典 爆勝ち個人投資家が教える「比較的少額で購入でき、株価的に割安でお得」な優待銘柄 | ハーバービジネスオンライン | ページ 2

●セントラルスポーツ(東1・4801)
権利確定月:3月・9月
100株以上で3枚の優待券。全国の店舗の施設入館料が無料になるなど。1枚で同伴者1名まで

●サンマルクホールディングス(東1・3395)
購入金額:30万2000円
権利確定月:3月
100株以上で、店舗で割引となる株主優待カード。「サンマルクカフェ」(20%割引)などで使える

●オリックス(東1・8591)
権利確定月:3月・9月
100株以上で自社取引先取扱商品のカタログギフト(3月のみ)。3年以上継続保有の長期優遇あり

  出典 爆勝ち個人投資家が教える「比較的少額で購入でき、株価的に割安でお得」な優待銘柄 | ハーバービジネスオンライン | ページ 2

●伊藤園第1種優先株式(東1・25935)
権利確定月:4月
100株以上で、緑茶やお茶、野菜ジュースなど1500円相当の自社製品詰め合わせがもらえる

●ヤマダ電機(東1・9831)
購入金額:5万8300円
権利確定月:3月・9月
3月は100株以上で2枚の500円割引券。9月は100株以上で4枚の500円割引券がもらえる

●ニイタカ(東1・4465)
権利確定月:5月・11月
100株以上で500円相当のジェフグルメカード(5月)。食器用洗剤セットなど自社製品(11月)

  出典 爆勝ち個人投資家が教える「比較的少額で購入でき、株価的に割安でお得」な優待銘柄 | ハーバービジネスオンライン | ページ 2

●日本製紙(東1・3863)
権利確定月:3月
100株以上で、ティッシュペーパーやトイレットペーパーなど、自社グループ製品詰め合わせ

●東急不動産ホールディングス(東1・3289)
権利確定月:3月・9月
500株以上で2000円相当のカタログギフト。100株以上でリゾートホテル宿泊券1枚など

●第一興商(東1・7458)
権利確定月:3月・9月
100株以上で500円の優待券が10枚。「BIG ECHO」以外に飲食店も豊富で使い勝手がいい

  出典 爆勝ち個人投資家が教える「比較的少額で購入でき、株価的に割安でお得」な優待銘柄 | ハーバービジネスオンライン | ページ 2

また、横這氏は関西方面に住んでいるが、株主総会に出席するために上京する。

「業績や今後の取り組み、経営者の人柄などを知るために、株主総会には積極的に参加してどんどん質問したほうがいいと思います。ちなみに、株主総会に出席するとクオカードやお土産などがもらえるのも楽しみのひとつです」

  出典 爆勝ち個人投資家が教える「比較的少額で購入でき、株価的に割安でお得」な優待銘柄 | ハーバービジネスオンライン | ページ 2

 名だたる億超え投資家たちも一目おく凄腕投資家として知られる、横這勝利氏。爆上げ銘柄やTOB銘柄を次々的中させ、資産は激増。昨年15億円を突破した。そんな横這氏は、資産1億円を達成したとき、安定収入の重要性を痛感。アパート2棟、事務所ビル1棟を購入し会社を退職。今は仮想通貨のマイニングも開始した。

  出典 ライブドア&リーマンショックで痛感! 爆勝ち投資家の安定収入を得る戦略とは? | ハーバービジネスオンライン

「ライブドア・ショックやリーマン・ショックで大きく資産を減らしたことがトラウマになっていた」と、横這氏は振り返る。’11年8月、株で1億円貯まった。そのとき、過去に大きく資産を減らした反省から、実物資産にお金を移そうとアパート購入を意識し始めたという。

  出典 ライブドア&リーマンショックで痛感! 爆勝ち投資家の安定収入を得る戦略とは? | ハーバービジネスオンライン

 横這氏は関西方面の地方都市に住んでいて、自宅からそれほど遠くないエリアにまず1棟のアパートを購入した。

「ローンを組んで買おうと思ったのですが、審査に落ちてしまったので現金購入することに。4000万円のファミリー向け12室(家賃は平均4.5万円)と、5800万円のワンルーム24室(家賃は平均2.4万円)のアパートを購入。これで家賃収入は月100万円以上になって、会社員だった私にとって年収以上の家賃収入が確保できたのは心強かったですね。さらに株で増やし、’12年に資産2億円になったときに会社を辞めました」

  出典 ライブドア&リーマンショックで痛感! 爆勝ち投資家の安定収入を得る戦略とは? | ハーバービジネスオンライン

「仮想通貨はFX以上に刺激的な投資ですよね(笑)。値上がりを期待して投資するのもいいですが、『マイニング』なら“チャリンチャリン”とずっと安定して入ってくるので、分散投資の一つとしてマイニングを始めました。今は仮想通貨に500万円、マイニングに1800万円投資しています」

「イーサリアムクラシック」のマイニングに600万円投資し、入手できている金額は毎月18万円ほど。ライトコインのマイニングには1200万円投資しており、毎月64万円ほど掘ることができているという。

  出典 ライブドア&リーマンショックで痛感! 爆勝ち投資家の安定収入を得る戦略とは? | ハーバービジネスオンライン | ページ 2

「ライフステージや目指す方向にもよりますが、お金はあるだけあったほうがいい。“刺激的なお金”=リスクを取る投資だけではなく、“刺激のないお金”も必要。リスクのある投資と安定的な運用を織り交ぜ、資産と時間の『分散投資』をすることが大事なのです」

  出典 ライブドア&リーマンショックで痛感! 爆勝ち投資家の安定収入を得る戦略とは? | ハーバービジネスオンライン | ページ 2

「10億円のことを“自由億”というのは、もともと有名実力派トレーダーさんが生み出した言葉で、トレーダーを中心にネットで広まっていた言葉なんですね。そこに、資産10億円を突破したスゴ腕トレーダーに、ハンドルネーム『武者修行中』という個人投資家が、尾崎豊さんの歌から『自由になれた気がした10億の夜~♪』とツイートして、最近再び注目が集まっている言葉です。自由な人生もゲットできる“自由億”。まさにうってつけのネーミングですよね」(むらやん氏)

  出典 「億り人」「自由億」「武者る」…株用語知ってる? | 日刊SPA!

 名だたる億超え投資家たちからもっともアツい視線を送られているのが、「横這勝利」氏(仮名)だ。横這氏は徹底した企業分析を通じて会社の経営方針を読み、企業へ直接アプローチすることもある専業個人投資家で、現在の運用資産は15億円に達する。

  出典 ファミコンで株を学んだ男が資産15億円を達成するまでの道のり | ハーバービジネスオンライン

以前、記者も横這氏が参加するオフ会や忘年会に同席させてもらったことがあるが、錚々たる個人投資家が横這氏の銘柄選別や企業分析に耳を傾け、必死にメモを取っている様子が印象的だった。横這氏は億トレーダーたちからも一目置かれるスーパートレーダーなのだ。

 これまで編集部は何度か横這氏に取材をさせてもらい、注目銘柄を掲載してきた。たとえば、6月15日発売『エンスパ’17年夏号』の袋とじでは6銘柄を教えてもらい、発売から2か月の時点で、ジーンズメイトの2.4倍高をはじめ、注目した6銘柄の平均上昇率が41%超という驚異の成績となった。

  出典 ファミコンで株を学んだ男が資産15億円を達成するまでの道のり | ハーバービジネスオンライン

《『エンスパ’17年夏号』で見事的中させた銘柄の一例》
●ジーンズメイト(東1・7448)
382円⇒927円
●川崎化成工業(東2・4117)
170円⇒257円
●都築電気(東2・8157)
675円⇒1285円

  出典 ファミコンで株を学んだ男が資産15億円を達成するまでの道のり | ハーバービジネスオンライン

 横這氏が株式投資に興味を持ち始めたのは小学生の頃。

「『松本亨の株式必勝学』というファミコンゲームをやって、『働くのとは違う方法でお金を増やすことができる』ということを知ったのが、株式投資に初めて興味を持ったきっかけでした。それ以降、『大人になったら株をやるべき』と思っていましたね。中高生の頃は売買はできなかったので、新聞の株価欄を毎日保存して、パラパラ漫画みたいにして見ていました(笑)」

 1990年代後半、大学生になってすぐ10万円でミニ株を始めたという。

「大学では会計学を学んでいましたが、当初はたいした投資手法もなく、値ごろ感だけでやっていて損し続けました。1990年代後半は不況からマーケット環境も悪く、会計基準が緩かったこともあり、保有株のうち4社がいきなり倒産したことも……。今ではBS(貸借対照表)やPL(損益計算書)、決算書などは企業のHPで誰でも入手できますが、当時は手に入らず『四季報』しかなかったんです」

  出典 ファミコンで株を学んだ男が資産15億円を達成するまでの道のり | ハーバービジネスオンライン | ページ 2

 大学卒業後は地元に帰って、金融機関に就職。「大学時代、銀行員時代に学んだことが役にたっているかもしれない」と振り返る。

「株には『買う』『持つ』『売る』しかありません。勝つためには勉強しないといけない。いつも投資の観点から、現金と有利子負債がどうなっているか、営業キャッシュフローがプラスかどうかを見ています」

  出典 ファミコンで株を学んだ男が資産15億円を達成するまでの道のり | ハーバービジネスオンライン | ページ 2

 初期から純資産が多い銘柄に長期投資していたという。簡単にいえば「PBR」に注目した割安投資だ。

「大きく値下がりした会社やチャートの形状が底を這っている銘柄を大量購入して噴き上げを待ったりしていました。大きな転機は’06年に買ったライブドアマーケティングでした。株価330円だったけど、純資産の視点からいうと株価1800円あってもおかしくなかったので、600万円を投資。’06年4月に上場廃止となったのですが、’08年12月に『433円で買い取る』とTOB(株式の公開買い付け)が発表されたんです。これによって120万円ほどの利益を得ることができました」

 この頃には、「TOBされそうな銘柄を狙う」という手法が確立されていったという。

  出典 ファミコンで株を学んだ男が資産15億円を達成するまでの道のり | ハーバービジネスオンライン | ページ 2

その後もTOB銘柄を続々と的中。

 ’09年1月、平均8万円で600万円分買っていたアクセスが「株価13万円で株を買い取ります」と発表。400万円ほど儲けたという。

「当時、政府や東証は『親子上場の解消』を推進していたので、『親子上場している子会社を買えば、親会社が株を買い取ってくれるんじゃないか』と思い、TOBされそうな銘柄を探していました。不祥事が発覚したローソンエンターメディアは、ローソンが責任を取るんじゃないかと買ってみたら、実際に高く株式を買い取られたのです」

 純資産のある会社が買収の対象になりやすかったので、純資産や現金が多い銘柄に注目して銘柄を選別し乗り換えて行くと、それらが見事に当たって、面白いように資産が増加したという。

  出典 ファミコンで株を学んだ男が資産15億円を達成するまでの道のり | ハーバービジネスオンライン | ページ 2
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