もはや犯罪レベルの暴力が増える学校で起きるいじめ 

凶悪化し自殺者が絶えない学校で起きるいじめ。クラスという集団生活だけに好き嫌いが出ることは仕方ないとしても、死に追い込むまでいじめる生徒、そして後手後手にいつも回る学校に教育委員会という構図はどの事件でも見られます。発覚から解決に向けての動きがいつも遅いことが最悪なケースを生んでしまう原因のひとつと言えます。

更新日 2017年05月19日

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兵庫県多可町で今月、小学5年生の女の子が自殺していたことがわかった。多可町はいじめの有無などを調査するため、第三者委員会を設置した。

 教育委員会によると、今月1日、多可町の町立小学校に通う小学5年生の女の子が自宅で自殺を図り、翌日、死亡した。事態を重くみた教育委員会は18日夜、女の子が通っていた小学校で保護者説明会を開いたという。

 町の聞き取りを受けている学校側は「いじめは把握していない」と話しているということだが、町はいじめの有無や原因を調べるため、第三者委員会を設置した。

 この小学校では児童に対し、定期的に「お友達アンケート」と呼ばれる調査を実施しており、いじめの有無などを調べていたという。

  出典 小5女児自殺、いじめ調査へ 兵庫・多可町(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

いじめを訴えていた仙台市立中学2年の男子生徒(13)が自殺した問題で、男子生徒が昨年、同級生から「人間以下」などと言われたり、ズボンを下げられたりするいじめを受けていたことがわかった。仙台市教育委員会は、いじめの内容などを詳しく調べる。

 市教委によると、男子生徒は校内で行った昨年6月のいじめ調査のアンケートで、自由記述欄に「悪口を言われた」などと記入していた。担任が確認すると、「人間以下」や、臭いを連想させる動物名などの言葉を浴びせられたと訴え、同級生4人が関与を認めたという。11月のアンケートの際も、同級生からズボンを下げられ、周囲から冷やかされたなどと担任に訴え、同級生が認めたという。

  出典 同級生「人間以下」 ズボン下げられ… 仙台の中2自殺 - ライブドアニュース

 その後、学校はこうした状況が「一定期間、見られない」との報告を市教委にしていたが、男子生徒は今年4月26日に自殺した。

 市教委は4月29日の記者会見でいじめの存在を否定したが、今月1日になって大越裕光・市教育長が「過去にいじめがあったことは事実」と認めた。

 いじめがその後も続いていた恐れがあることから、市教委は2日、この中学の全校生徒を対象にいじめなどに関するアンケート用紙を配布。教諭らにも事情を聴いて詳しく調べる。文部科学省からは、いじめの重大事態として対応するよう指導を受けたという。

 奥山恵美子・仙台市長は2日、いじめと自殺との因果関係について報道陣に問われ、「断定できるほどの情報を持ち合わせていない」としたうえで、「いろんなケースが考えられるので決して無視できない」と述べた。

  出典 同級生「人間以下」 ズボン下げられ… 仙台の中2自殺 - ライブドアニュース

仙台市の市立中学2年の男子生徒(13)が自殺した問題で、生徒が通っていた学校の校長が1日夜に記者会見し、「男子生徒へのいじめがあったのは事実」と述べ、いじめの事実を初めて認めた。同市立中の生徒がいじめを受けて自殺したのは、2014年以降3件目。

 同校は1日午後7時過ぎから、保護者説明会を非公開で開き、男子生徒が自殺した経緯などを説明。終了後に校長らが記者会見し、学校がいじめの事実を昨年5月に把握し、同12月までに計5回確認。机に「死ね」と書かれていたこともあったというが、「問題は解消した」として、今年4月に就任した校長に引き継いでいなかった。

 また同校は1日、男子生徒が今年2月に校内で走り回っていた際、別の生徒の足が引っかかって転倒し、手首を骨折していたことを明らかにした。【

  出典 <仙台・中2自殺>校長、いじめ認める 保護者に経緯説明 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

「言葉を失っている」。仙台市青葉区の市立中2年の男子生徒(13)が自殺した問題で、大越裕光市教育長は29日の記者会見で絞り出すように語った。市内の中学生の自殺は、ここ3年で3人目という異常事態。市教委は自殺予防に注力してきたが、教訓はまたも生かされなかった。

  出典 <仙台中学生自殺>市教育長「言葉失っている」 (河北新報) - Yahoo!ニュース


「悪口を言われ、物を投げられる」「冷やかし、無視をされる」。会見では、学校と市教委が昨年6月と11月に実施したいじめに関するアンケートやその後の聞き取りで、男子生徒が答えた内容が説明された。「臭い」「ばか」「もう帰れ」などと言われていたことも明らかになった。
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 いじめ防止対策推進法は「心理的、物理的な影響を与え、心身の苦痛を感じ」させる行為をいじめと定める。幅広い定義だが、市教委は「いじめかどうか断定できない。自死原因に結び付くのか慎重に考えないといけない」と繰り返した。

  出典 <仙台中学生自殺>市教育長「言葉失っている」 (河北新報) - Yahoo!ニュース


文部科学省の指針は、いじめの「疑い」が生じた段階で同法に基づく「重大事態」として調査するよう求めているが、市教委は現時点で今回の自殺を重大事態とみなしていない。大越教育長は「いじめの疑いが強まれば重大事態の対応になる」と述べ、当面は一般的な自殺事案として調査する方針を強調した。
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 市立中では2014年9月に館中(泉区)、16年2月に南中山中(同)でも、いじめが引き金となって生徒が自ら命を絶った。
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 止まらない悲劇の連鎖に大越教育長は「自死予防教育をスタートする矢先だっただけに残念でならない。今後、何をなすべきか、この場では答えを持ち合わせていない」と肩を落とし、「責任は感じているが、責任の取り方について具体的なことをお話しする段階ではない」と話した。

  出典 <仙台中学生自殺>市教育長「言葉失っている」 (河北新報) - Yahoo!ニュース
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