ピットコインなどの仮想通貨は第二の通貨となり得るか?

発行者がおらずシステム上で自由に発行でき、利用者同士の信頼で取引が成り立っていると言える仮想通貨ですが、その代表的な通貨がピットコイン。現在、ビットコインは約95%が人民元建てで取引されているとされており、この相場を動かしているのは中国人のようですが、普及が広まればその価値や用途も変わりそうです。

更新日 2018年01月05日

合計 677pv


大人のADまとめ

ムック(@mukku_sun)です。私が仮想通貨を始めたのは、2017年6月のこと。ネットで調べて「コインチェックが人気らしい」と知り、登録したのがきっかけです。当時はビットコインキャッシュを除く12もの通貨がありましたが、知識ゼロから始めたため、何を買っていいのか、まったくわかりませんでした。

 そのため、「どの通貨が今後最も値上がりが期待できるだろうか?」という視点で一つひとつの通貨を調べた結果、Liskに辿り着きました。要因はたくさんあります。他の仮想通貨は開発者の顔がなかなか見えづらかったものの、Liskの場合、ベルリンを本拠地とするLisk財団の若きCEO、マックス・コーデックス氏により開発され、積極的な広報活動によって高い透明性を保持していたことが大きなポイントでした。

  出典 テンバガーも夢ではない!? 仮想通貨「Lisk」ガチホ勢が語る機能と魅力の優秀度 | 日刊SPA!

ネーミングが意図する狙いです。Lisk(=リスク)は英語で「危険」を意味する「Risk」とはまったく異なり、「簡単」を意味する言葉です。

「誰でもLisk上で簡単にアプリ開発ができる」

というコンセプトから生まれた仮想通貨と言えます。仮想通貨にはビットコインやリップルなど資金移動を主眼に置いた「決済型」と呼ばれるものがありますが、Liskはイーサリアムやネムと同じ「プラットフォーム型」に分類されるコインです。

  出典 テンバガーも夢ではない!? 仮想通貨「Lisk」ガチホ勢が語る機能と魅力の優秀度 | 日刊SPA!

 正確にはLiskとは「分散型アプリケーションプラットフォーム」の名称で、通称「DApps」と呼ばれています。少し難しい言葉になりましたね。「分散型アプリケーションプラットフォーム」について簡単に述べると、FacebookやTwitterのようにユーザーが管理者のサーバーに接続するものとは異なり、DAppsは特定の管理者を置かず、参加者全員がお互いのサーバーに相互にアクセスする仕組みを採っています。

 では、「Liskで何が出来できるの?」と言われると、一番に「契約の自動化」が挙げられます。Liskはイーサリアムと同じくスマートコントラスト技術を使用しており、契約を自動的に実行して保存してくれるので、例えばLiskプラットフォーム上でICOの開催をしたり、開発ツールであるSDKによってアプリケーションの開発なども行えます。拡張性の高い機能を備えた仮想通貨なのです。

  出典 テンバガーも夢ではない!? 仮想通貨「Lisk」ガチホ勢が語る機能と魅力の優秀度 | 日刊SPA!

その1 2018年からの好材料が多い

 価格上昇のポテンシャルはみなさんが一番気になるところでしょうが、この点でもLiskは好材料が多く見られます。まず価格に大きく影響するイベントとして、2018年2月20日にリブランディングを控えています。

 これはロゴや公式サイトデザイン、通貨の名前などを刷新することによって、認知度を高め、ブランドイメージを向上することを目的としています。他の通貨ではDarkCoin→DASH、Antshares→NEOと名前を変えて、値段が高騰した例があります。

 東京ミートアップでのCEOマックス氏によると、Liskという名前は変えないとの事ですが、大きな資金と時間をかけてリブランドを行っているらしく、多いに期待できるものです。

  出典 テンバガーも夢ではない!? 仮想通貨「Lisk」ガチホ勢が語る機能と魅力の優秀度 | 日刊SPA!


 また4月にはアプリ開発ツールであるSDKの配布が行われ、Liskがいよいよ本格始動となる。さらに、秋には「ブロック報酬減少」と言うイベントが控えています。Liskの現在発行枚数は約1億1600万枚。理論上発行枚数は無限なのですが、インフレを防ぐ仕組みとして「ブロック報酬減少」があります。

 具体的には毎年発行枚数を減らして行くので、結果として1枚当たりの希少性を高めます。ちなみに今後2億枚に達するまで約20年かかるため、成長性から見ると発行枚数の増加率は低いと言えます。

  出典 テンバガーも夢ではない!? 仮想通貨「Lisk」ガチホ勢が語る機能と魅力の優秀度 | 日刊SPA!

その2 1年間で価格は約143倍に高騰。それでも低い時価総額

 2017年1月1日に約17円だったLiskは2437円まで上昇しました。(2018年1月4日現在)。高騰した理由としては企業提携や取引所上場、Liskそのもののアップデートがポジティブに受け取られた結果です。そして時価総額の点で見ると、ビットコインが約28.7兆円、イーサリアムが約10.4兆円に対してLiskはまだたったの約2700億円です。2018年にLiskがイーサリアムを抜く事は難しいとしても、例えば現在のイーサリアムの3分の1程度の時価総額まで成長できたらどうでしょうか? 1LSKは約31000円、現在の約12倍になります。今後の成長性を考えると、決して難しいことではありません。

  出典 テンバガーも夢ではない!? 仮想通貨「Lisk」ガチホ勢が語る機能と魅力の優秀度 | 日刊SPA!

その3 まだ大手取引所に未上場である

 仮想通貨取引が世界的に見て盛んなのは、主にアメリカ、日本、韓国です。イーサリアムやリップルと言ったアルトコインは現在多くの取引所で取引されていますが、Liskは国内ではまだコインチェックでしか取扱いがありません。もしそれが大手取引所、例えば日本のビットフライヤーや韓国のビッサムで扱われたらどうでしょうか?

 実際にZaifでしか扱いのなかったモナコインがビットフライヤー上場後に数十倍に高騰した例や、モネロがビッサムに上場決定発表された直後に2倍以上に高騰した例があります。Liskはこのどちらにも未上場ですが、以前から上場の噂はあり、もし上場されれば大きく価格に影響すると思われます。

  出典 テンバガーも夢ではない!? 仮想通貨「Lisk」ガチホ勢が語る機能と魅力の優秀度 | 日刊SPA!

その4 Voting(ヴォーティング)によって誰でも簡単にLISKを増やせる

 Liskには「フォージング」というビットコインの「マイニング」に当たるものがあり、取引承認者には取引手数料に加え、新規発行のLSKが報酬として与えられます。フォージングによって報酬を得るに至るには色々と敷居が高いのですが、それに代わり誰でも簡単にLSKを得る事ができる「ヴォーティング」があります。

 具体的には公式のLisk nano ウォレットに所有するLSKを移した後、フォージングを行う人に「投票」をするのですが、それによって誰でも1000LSK辺り毎月7~9LSKが貰えるので、今後のLSK高騰を考えると非常にお得なシステムです。

  出典 テンバガーも夢ではない!? 仮想通貨「Lisk」ガチホ勢が語る機能と魅力の優秀度 | 日刊SPA!

その5 Lisk財団とCEOマックス氏が広報活動に積極的

 2017年はアメリカ、アジア、ヨーロッパと世界各地でミートアップと言うカンファレンスを行い、「Liskとは何か?」「Liskが今後目指すものとは?」について、マックス氏と開発陣が観衆に直接語っています。

 2017年最後のベルリンミートアップでは2018年のロードマップも公表され、2月20日のリブランディングを始め、今後のスケジュールの詳細が語られました。このように積極的にメディアの前に出てアナウンスすることからも、Liskの魅力を世界に広めようという姿勢が伺えます。

  出典 テンバガーも夢ではない!? 仮想通貨「Lisk」ガチホ勢が語る機能と魅力の優秀度 | 日刊SPA!


 Liskは2018年、どんどん価格を上げて行くと予想されます。あなたが買いたいと思った時が買い時です、と言いたいところですが、強いて言うなら2点あります。

  出典 テンバガーも夢ではない!? 仮想通貨「Lisk」ガチホ勢が語る機能と魅力の優秀度 | 日刊SPA!

買い時1 重要イベント前を狙う

 直近では2月20日のリブランディングや4月のSDK配布日(詳細未定)の2週間前から仕込むことです。特に短期売買を主にする人々の買いが増えるのでそれ位の時期から価格は高騰して行きます。

  出典 テンバガーも夢ではない!? 仮想通貨「Lisk」ガチホ勢が語る機能と魅力の優秀度 | 日刊SPA!

買い時2 ビットコインの暴落時期を狙う

 ビットコインは高騰と暴落を繰り返し価格を上げて行きますが、ほとんどのアルトコインはBTC建てという対ビットコインの価格の為、ビットコインが大きく価格を下げるとLiskも一時的に価格を下げます。暴落の時期がいつかはなかなか読めませんが、日頃からビットコインの価格をチェックしながら、「大きく下げている」と気付いた時はLiskが安く買えるチャンスです。

  出典 テンバガーも夢ではない!? 仮想通貨「Lisk」ガチホ勢が語る機能と魅力の優秀度 | 日刊SPA!

Liskは2016年に生まれた若い通貨ですが、2017年は広報や開発の準備期間に充てられ、SDK配布など、本格的な始動となるのは2018年からです。いまだに時価総額が低めであるのはまだ、本格始動前であるからとも言えます。

 また、アップルのスティーブ・ジョブズやFaceBookのマーク・ザッカーバーグなど、かつて世界にイノベーションを起こした人物は、熱意を持って未来を語る若者でした。まだ20代と若いLisk財団CEOのマックス氏も積極的にメディアに出て、彼らと通ずるものを感じます。

  出典 テンバガーも夢ではない!? 仮想通貨「Lisk」ガチホ勢が語る機能と魅力の優秀度 | 日刊SPA!

今年だけで約20倍に値上がりしているビットコイン。先週1週間だけでも20%上昇しており、当然にようにバブルが懸念されています。

CNBCが先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)前に実施したフェドサーベイでもビットコインが取り上げられており、「ビットコインはバブルか?」との質問に80%がバブルと回答しています。ファンダメンタルズを反映しているとの回答はわずか2%で、17%が分からないと回答しています。

同様に「ビットコインは通貨か?」との質問には、17%が通貨、66%が通貨ではない、17%が分からないと回答しています。

  出典 ビットコインのバブル度と問題点、7人の識者の見方 (投信1) - Yahoo!ニュース



投資の神様、ウォーレン・バフェット氏はビットコインをバブルだと断言しています。ビットコインは価値を生み出していないので価値を評価するができないというのがその理由です。

また、仮想通貨には規制が存在せず、政府が管理しているわけでもないことから「全く信用ができない」とし、将来は破滅するだろうとも述べています。

  出典 ビットコインのバブル度と問題点、7人の識者の見方 (投信1) - Yahoo!ニュース

ビットコインの神といえばロジャー・バー氏の名前を挙げる人が多いでしょう。Bitcoin.comの最高経営責任者(CEO)である同氏が2011年に2500ドルで購入したビットコインは、12月11日現在で4億2500万ドルになったと推計されています。

そのバー氏、ビットコインが既に通貨ではなくっていることに危機感を募らせているようです。同氏がビットコインを購入し、その普及に尽力してきた理由として、誰の仲介も経ないこと、すなわち仲介手数料なしでいつでも決済ができるこが魅力だったと述べています。

ところが、現在では決済のスピードが遅いことや手数料の上昇が問題視されており、決済手段としての普及を妨げることが危惧されています。ビットコインはバー氏が普及を目指した仮想通貨の姿からどんどんと遠ざかっているようです。

  出典 ビットコインのバブル度と問題点、7人の識者の見方 (投信1) - Yahoo!ニュース

行動経済学の草分け的な存在であり、2013年にノーベル経済学賞を受賞したロバート・シラー教授は「ビットコインは典型的なバブルであり、ファンダメンタルズはない」と指摘しています。

同教授によると、「サトシ・ナカモトという謎の人物が卓越した論文を書き、暗号技術によって革命的な通貨が誕生した」という「ストーリー」がビットコインの人気の秘密だと述べています。

また、「他人が儲けたという話を聞いて欲望に駆られ、よく考えもせず買ってしまう」ことをバブルの特徴として挙げており、これまでビットコインに距離を置いていた人も、急騰するビットコイン相場に興味を示す人が増えていることを懸念しているようです。

ただ、「市場は合理的ではない」との立場から、「バブルが常に間違っているとは限らない」とも述べており、「全資産をつぎ込むのは間違いだが、金額を限定して投資する分には問題ない」と寛容な姿勢も見せています。

  出典 ビットコインのバブル度と問題点、7人の識者の見方 (投信1) - Yahoo!ニュース



世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーターを率いるレイ・ダリオ氏もビットコインはバブルだと認定しています。同氏はブロックチェーン技術の有用性を認めながらも、現在の仮想通貨は通貨としては問題があることをその理由に挙げています。

具体的には、現在のビットコインは巨額な取引には不向きであり、支払いも簡単にはできないことや価値保存手段に向いていないことが指摘されています。

  出典 ビットコインのバブル度と問題点、7人の識者の見方 (投信1) - Yahoo!ニュース

ハーバード大学のケネス・ロゴフ教授もビットコインはバブルとした上で、「MySpace」との類似性を指摘しています。

MySpaceはフェイスブックに抜かれるまで米最大手のSNSでしたが、その後は存在感とともに企業価値が低下しています。ビットコインは消費電力や匿名性などで問題を抱えており、こうした欠点を補う仮想通貨が登場することでビットコインは競争力を失うことになるだろうと述べています。

  出典 ビットコインのバブル度と問題点、7人の識者の見方 (投信1) - Yahoo!ニュース

グリーンスパン元米連邦準備制度理事会(FRB)議長はビットコインと大陸紙幣との類似性を指摘しています。

大陸紙幣とは1775年の米独立戦争時に独立派が発行した紙幣のことで、1782年には無価値になってしまうこの紙幣で当初は大量の武器を購入できました。

グリーンスパン氏は、最終的には無価値になってしまった通貨で本物の財を大量に購入できたという事実に注目しています。本質的には無価値なものでも価値があると信じ込ませることができれば、取引は成立するわけです。

同氏はビットコインにも大陸紙幣と同じことが起きていると考えているようです。

  出典 ビットコインのバブル度と問題点、7人の識者の見方 (投信1) - Yahoo!ニュース

フェイスブックのアイデアを巡ってザッカーバーグ氏と争ったことで有名なキャメロン・ウィンクルボス氏ですが、同氏が2013年に1100万ドルで購入したビットコインは現在も持ち続けていれば17億ドルを上回る(12月10日現在)と推計されています。

そのウィンクルボス氏によると、ビットコインの上昇は「まだ始まりに過ぎない。さらに20倍になる」と予想しています。

ビットコインは金(ゴールド)と同様に供給に限度があり、政府の発行する紙幣の信認が揺らぐことで金と同じ役割を果たすと指摘。ただし、ビットコインはその利便性で金を上回ることから、金に代わる安全な逃避先として資金流入が期待できると述べています。

  出典 ビットコインのバブル度と問題点、7人の識者の見方 (投信1) - Yahoo!ニュース

今月10日にシカゴ・オプション取引所(CBOE)に上場されたのに続き、18日からはシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)でもビットコイン先物の取引が始まりました。

規制の対象となる取引所に上場されたことで、これまでは参加を見送ってきた機関投資家の参戦も予想されており、今後とも激戦となりそうです。

今回取り上げた識者の意見からもうかがえるように、ビットコインがさまざまな問題を抱えていることは間違いなさそうです。

ビットコインのリスクとして法定通貨ではない点がしばしば指摘されていますが、ビットコインの敵となるのは法定通貨ではなく、ビットコインの問題点を解決する仮想通貨の登場ということになるのかもしれません。

  出典 ビットコインのバブル度と問題点、7人の識者の見方 (投信1) - Yahoo!ニュース

仮想通貨を使った新たな資金集めの手法「ICO(イニシャル・コイン・オファリング)」が、世界的に広がっている。従来の株式上場などに比べて素早い資金調達が可能となる一方、詐欺など犯罪のリスクもあり、普及に向けたルール整備が課題となりそうだ。

  出典 <ICO>資金調達に拡大 仮想通貨利用、長期審査なく (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 ネット上での告知やトークン発行など一連の手続きを支援する企業もある。証券取引所に上場するのに比べると長期間の審査もないため、アイデアを素早く実現したい個人や新興企業にはメリットがある。インターネット情報サイト「コインデスク」によると、ICOによる世界の累積調達額は2017年10月1日時点で25.2億ドルで、1年前から約10倍に急増した。

 日本でも金融IT会社の「エニーペイ」が9月からICOについて支援事業に乗り出し、国内外の100社から問い合わせが来ているという。同社は「教育や不動産などの業種のほか、スポーツ選手など意外な方面から問い合わせがあり、関心は高い」(広報)といい、日本でも今後本格化する可能性がある。

 ただ、ICOで発行するトークンは、株式とは違い、購入しても議決権は持てない。経営陣の監視ができず、計画倒れになっても責任追及は難しい。

  出典 <ICO>資金調達に拡大 仮想通貨利用、長期審査なく (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

話題まとめHOT

当サイトについて ご利用規約 新規登録 ログイン プライバシーポリシー お問い合わせ


Copyright(c)情報まとめサイトADまとめ All Rights Reserved.