政治経験のない異例のトランプ大統領に政治と経済を託す米国 世界への影響も計り知れず…

史上稀にみる不人気候補の争いとなった米国選挙に勝ったトランプ新大統領。そんな異端児に米国の経済と政治を託すことになることになりましたが、日本が世界がどうなるかは未知数。米国第一主義を掲げるトランプ氏で米国のみならず世界で混乱は避けれないか?

更新日 2017年08月20日

合計 351pv


大人のADまとめ

米ホワイトハウスは18日、バノン首席戦略官兼上級顧問の退任を発表した。政権内の権力闘争に敗れて去る形で、米主要メディアは「事実上の解任」と伝えた。バノン氏は昨年の大統領選終盤で選対最高責任者を務め、トランプ大統領の最側近の一人だった。政権発足当初は「影の大統領」と呼ばれた実力者が去ることで、政権運営の大きな転換点になる可能性がある。政権発足から7カ月、ホワイトハウス中枢を去った側近は6人目だ。

 「解任劇」の幕開けは7月末、ケリー大統領首席補佐官(退役海兵隊大将)の就任だった。歴代の米政権は、首席補佐官が面会相手や報告内容を管理する「番頭」役を務め規律を保った。だがトランプ政権では、執務室にバノン氏や娘婿のクシュナー上級顧問、長女イバンカさんらが自由に出入りする。プリーバス前首席補佐官は、重要事項を発表後に知る事態が起き、政権は「カオス」に陥った。

  出典 <トランプ政権>安定を選択 ケリー氏起用が分岐点 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 ケリー氏は、まずイバンカ夫妻らも含め、自由に執務室に出入りしないよう申し渡す。一方、国家安全保障問題担当のマクマスター大統領補佐官(現役陸軍中将)には「部下の人事は、自分の思う通りにせよ」と指示した。

 勝負がついたのは今月4日。静養先のニュージャージーでトランプ氏は夜11時前、「私とマクマスター氏は非常にうまく仕事をしている」と異例の声明を出した。バノン氏が率いてきた右翼メディア「ブライトバート」はその数日前からマクマスター氏の辞任を強く求めていた。声明は、トランプ氏が政権安定を選んだことを意味した。追い込まれた格好のバノン氏はその3日後、大統領とケリー氏に辞意を伝えたとされる。

  出典 <トランプ政権>安定を選択 ケリー氏起用が分岐点 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

サンダース米大統領報道官は18日、スティーブ・バノン大統領首席戦略官・上級顧問が同日付で辞任すると発表した。

 バノン氏は昨年の大統領選で選対本部最高責任者としてトランプ大統領を勝利に導いた立役者で、側近中の側近だった。保守強硬派の政策を主導した「黒幕」と目されてきたが、政権で内紛も絶えず、事実上の解任とみられる。

 トランプ政権では2月に国家安全保障担当大統領補佐官だったフリン氏がロシア疑惑に絡み辞任したほか、7月にはスパイサー大統領報道官、プリーバス大統領首席補佐官、スカラムチ広報部長が相次いで職を離れた。政権発足から7カ月となるが、ホワイトハウス高官人事の混乱が続き、支持率が低迷するトランプ大統領への打撃は避けられない。

 サンダース報道官は声明で「ケリー首席補佐官とバノン氏は、本日をもってバノン氏の最終日とすることで互いに合意した」と述べた。プリーバス氏の後任として7月末に就任したケリー氏は、混乱するホワイトハウスの立て直しを図っており、ワシントン・ポスト紙によれば、バノン氏解任はケリー氏が決定した。

  出典 側近バノン氏を事実上解任=保守強硬派、選挙勝利の立役者―トランプ米政権に打撃 (時事通信) - Yahoo!ニュース

 保守系メディア「ブライトバート」を運営していたバノン氏は昨年8月、トランプ氏の選対本部に入り、民主党のクリントン候補に対して世論調査で終始不利と見られたトランプ氏の勝利に貢献。政権発足当初から首席戦略官・上級顧問を務めてきた。首席戦略官はトランプ政権独自の役職で、後任が任命されるかどうかは分からない。

 バノン氏は、イスラム圏一部諸国から米国への入国禁止や地球温暖化防止に向けたパリ協定からの離脱といった政策を主導したとされる。ホワイトハウス内では大統領の長女イバンカ補佐官とクシュナー上級顧問夫妻ら中道派との対立がたびたび伝えられた。今週の米メディアとのインタビューでは、北朝鮮問題に「軍事解決はない」と政権の立場とは違う見解を示したり、政権内で対立する勢力と闘うと宣言したりしていた。 

  出典 側近バノン氏を事実上解任=保守強硬派、選挙勝利の立役者―トランプ米政権に打撃 (時事通信) - Yahoo!ニュース

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が米領グアム周辺への弾道ミサイル発射を保留したことを受け、トランプ米大統領は16日、ツイッターで「非常に賢く、理にかなった決断をした」と称賛した。

 一方で、金委員長が他の選択肢を取っていたら「壊滅的であり、受け入れられないことになっていただろう!」と述べ、けん制するのも忘れなかった。硬軟両様の姿勢を維持している。

  出典 トランプ米大統領、金委員長は「賢い決断」=他の選択なら北朝鮮「壊滅」 (時事通信) - Yahoo!ニュース

トランプ政権が今後の対話実現について「彼(金委員長)次第だ」(ティラーソン国務長官)と強調するのに対し、金委員長は「米国の行動をもう少し見守る」と主張。米朝双方は互いに歩み寄りを一方的に求め合う展開になっている。トランプ氏、金委員長の発言で緊張の高まりは一時的に緩んだものの、対話や交渉には程遠い。

 米政権内では北朝鮮政策で対話を訴え続けるティラーソン長官に対し、マティス国防長官は14日、「米国を攻撃すれば戦争の始まりだ」と警告した。米朝間の対立が続く中、軍事的圧力を示しつつ、北朝鮮に外交解決を促している。

 15日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は「2長官はほとんど毎日会話し、お互いの発言も事前に共有している」と指摘。硬軟を使い分けて交渉相手に臨む「良い警官・悪い警官」の役割を分担していると分析する。

  出典 トランプ米大統領、金委員長は「賢い決断」=他の選択なら北朝鮮「壊滅」 (時事通信) - Yahoo!ニュース

 2長官の連携を乱すのはトランプ大統領の不規則発言だ。トランプ氏は先週、「見たことのないような事態が起きる」などと北朝鮮への軍事攻撃を示唆し、必要以上に対立をあおった経緯がある。WSJ紙は「(2長官も)トランプ氏がツイッターで北朝鮮について何を言おうとするかは分からない」と報じた。16日の金委員長をほめるツイートも2長官が了承した内容か不明だ。

 一方、北朝鮮の対応を予測するのも困難だ。金委員長は14日(日本時間)、ミサイル発射を見合わせる一方で「米国が朝鮮半島周辺で危険な妄動を続ければ、重大な決断を下す」とも強調。21日からの米韓合同軍事演習に反発し、再び挑発行動に転じる恐れもある。

 2長官は17日、ワシントンで開催される日米の外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)に出席する。北朝鮮問題に対処するため日本との連携をさらに強化したい考えだ。 

  出典 トランプ米大統領、金委員長は「賢い決断」=他の選択なら北朝鮮「壊滅」 (時事通信) - Yahoo!ニュース

北朝鮮のミサイル発射検討表明で緊張が高まる米領グアムのカルボ知事と電話協議したトランプ米大統領による“お気楽発言”に、グアム関係者から批判の声が上がっていることが13日、分かった。

  出典 トランプ大統領 お気楽発言「おめでとう」 グアム政府反発

カルボ氏が12日に自らのフェイスブックで、11日に交わされた約3分間の会話を動画で公開。その中で、ニュージャージー州で休暇中のトランプ氏は「我々は1000%あなたたちの味方だ」とグアムの安全を約束しつつ「あなたはいまや有名人。世界中でグアムとあなたが話題になっている。観光客が10倍になるだろう。おめでとう」と、人ごとのように軽口を叩いた。

 これに駐米のグアム政府関係者が強く反発し、米メディアの取材に「良い宣伝では全くない」とバッサリ。「私たちは平穏が訪れるよう昼夜祈っている。観光客も普通に来てくれている。外にいる大統領の考えは予測がつかない」とあきれたように話した。

  出典 トランプ大統領 お気楽発言「おめでとう」 グアム政府反発

マティス米国防長官は9日、北朝鮮が米領グアム島周辺への弾道ミサイル発射を検討していると表明したことを受け、「体制の崩壊や国民の破滅につながるような行動を考えるべきではない」と強く警告した。
 マティス長官はこれまで、北朝鮮への軍事介入に抑制的な姿勢を保っていた。だが、今回の声明は異例の激しい語調で、北朝鮮に対する米政府内のいら立ちを示した形だ。
 マティス長官は声明で、外交交渉による問題解決を探っているとしつつも、「米国とその同盟国は地球上で最も精密かつ頑強で、熟練した攻撃・防御能力を有している」と強調。「北朝鮮が何をしても米国にはかなわず、軍拡競争や軍事衝突で負けるだろう」と述べ、核開発の停止を要求した。 
 トランプ大統領もこれに先立ち、北朝鮮が挑発を続ければ「世界が目撃したことのないほどの火力に直面する」と述べており、米朝間の緊張が高まっている.

  出典 北朝鮮、体制崩壊につながる=「米にかなわず」と警告-米国防長官:時事ドットコム

米キニピアック大が2日発表した世論調査結果によると、トランプ大統領の最新の支持率は33%となり、同大調査として就任以来最低の結果となった。不支持率は61%で過去最高だった。
 調査では54%が「トランプ氏が大統領で恥ずかしい」と回答。62%が「トランプ氏は正直ではない」と答えた。一方、与党共和党の支持者に限れば、支持率は76%に達した。
 同大は「日々明らかになる醜聞や不手際が悪い結果につながる波を起こした」と指摘。ホワイトハウスでの首席補佐官や広報部長の更迭など人事上の混乱が支持率に響いたとの見方を示した。
 調査は7月27日から8月1日に全米1125人に対し電話で実施した。

  出典 トランプ大統領の支持率33%=就任以来最低-米大調査:時事ドットコム

米空軍は2日、西部カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地で、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を行ったと発表した。

 米本土を射程に収めるICBM開発を急ぐ北朝鮮の脅威を念頭に置いたものとみられる。実験は数週間以上前から予定されていた。

 空軍傘下の地球規模攻撃軍によると、核弾頭搭載可能なICBM「ミニットマン3」の精度などを確認するのが目的。同日午前2時(日本時間午後6時)ごろに発射されたICBMは約6700キロ飛行し、マーシャル諸島付近に落下した。

 同軍は声明で「北朝鮮のICBM発射を受けた実験ではない」としつつも、「米国の核兵器が自国と同盟国への攻撃に対する抑止と防衛に対応できることを実証した」と述べた。 

  出典 米、ICBM発射実験=北朝鮮の脅威念頭 (時事通信) - Yahoo!ニュース

米ホワイトハウスは21日、スパイサー大統領報道官の辞任を発表した。米メディアによると、トランプ大統領が決めた広報部局の人事への反発が理由だ。後任にはサンダース副報道官が昇格。スパイサー氏は引き継ぎのため、8月末までホワイトハウスにとどまる。
 政権のスポークスマンの辞任で、大統領就任から半年たってもホワイトハウス内の混乱が収まっていないことが露呈した形だ。ロシア政府の米大統領選介入疑惑への追及が強まっているさなかでもあり、政権への打撃になる可能性がある。

 大統領は21日、空席となっていたホワイトハウス広報部長に投資会社創業者アンソニー・スカラムッチ氏を充てることを決定。米メディアによれば、大統領はこの人事に反発するスパイサー氏に職にとどまるよう求めたが、スパイサー氏は人選は重大な間違いだとして辞意を伝えた。

  出典 米大統領報道官が辞任=政権内の混乱露呈-ホワイトハウス:時事ドットコム

トランプ米大統領は3日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことについて、ツイッターで「中国は北朝鮮によりいっそうの働きかけをし、この意味のないことを終わらせるだろう」と書き込み、北朝鮮経済の生命線を握る中国が、北朝鮮に影響力を行使することを求めた。

 トランプ氏は北朝鮮のミサイル発射について「(金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長は)ほかにもっとやることはないのか」と批判した上、「韓国も日本もこれ以上我慢するとは思えない」と述べ、日米韓で連携して対応していく姿勢を示した。

  出典 正恩氏にトランプ氏「ほかにやることないのか」 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

2016年米大統領選をめぐるトランプ陣営とロシア政府の共謀疑惑で、トランプ大統領の個人弁護士カソウィッツ氏は8日、ワシントン市内で記者会見し、大統領が疑惑に関する「いかなる捜査も妨害しようとしたことはなかった」と主張した。

 コミー前連邦捜査局(FBI)長官が同日の上院公聴会で、一部捜査を断念するよう大統領から「指示」があったと受け止めたという証言を全面否定した。

 トランプ大統領に解任されたコミー氏の議会証言に大きな関心が集まる中、大統領はこの日、ワシントン市内で集会を開き、支持者を前に演説した。大統領はロシア疑惑を念頭に「知っての通り、われわれは包囲されている。しかし、これまで以上に大きく、強くなる」と述べ、徹底的に戦う姿勢を明示した。

  出典 「捜査妨害」を全面否定=米大統領、徹底抗戦誓う―ロシア疑惑 (時事通信) - Yahoo!ニュース

 コミー氏は公聴会で、ロシア疑惑に関連して辞任に追い込まれたフリン前大統領補佐官に対する捜査について、大統領から「フリンをほっておいてくれ」と言われたと証言した。しかし、カソウィッツ氏は会見で、そうした発言はなかったと否定。大統領がコミー氏に「忠誠」を求めたとされるのも「全く言っていない」と主張した。

 カソウィッツ氏はさらに、コミー氏が友人を通じて大統領との会話内容を記者に伝えたと明かしたのを受け、「一方的に隠れて、報道機関に許可されていない情報開示をした」と批判。「こうした情報漏えいが捜査されるべきかどうかの判断を関係当局に委ねる」と述べた。カソウィッツ氏は記者会見場で声明を読み上げ、質問には一切答えなかった。 

  出典 「捜査妨害」を全面否定=米大統領、徹底抗戦誓う―ロシア疑惑 (時事通信) - Yahoo!ニュース

トランプ米大統領は1日、地球温暖化対策の新しい国際枠組み「パリ協定」から離脱すると表明した。パリ協定は温暖化効果ガス排出量1、2位の中国と米国を含む国連気候変動枠組み条約の全参加国が合意した画期的な枠組みだったが、米国の離脱で空洞化する懸念が強まった。トランプ氏はより有利な条件を得るため、パリ協定の再交渉を求める考えも示したが、世界の温暖化対策が遅れるのは確実な情勢だ。

  出典 <パリ協定>トランプ米大統領が離脱表明 再交渉要求も (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

話題まとめHOT

当サイトについて ご利用規約 新規登録 ログイン プライバシーポリシー お問い合わせ


Copyright(c)情報まとめサイトADまとめ All Rights Reserved.