株やFXなどで財を成した個人投資家の成功したコツや秘訣とは?

9割は負け組と言われる株や為替などの投資の世界において、1億円を超える利益を出す億り人と呼ばれる成功した個人投資家がいます。彼らはどのような方法ややり方で難しい市場で勝ち抜いてこられたのでしょうか?

更新日 2018年01月19日

合計 809pv


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300万円の元手で投資を始め、わずか2年で資産10億円を突破したカリスマ投資家がいます。投資家でもあり経営者でもあるproselectorさんは、Twitterなどで投資テクニックを公開しています。特徴は「逆張り」。どんな考え方で投資をしているのか

  出典 300万円の元手を2年で10億円に カリスマ投資家のテクニック - ライブドアニュース

株を取引する上では、情報の扱い方がその明暗を分けることは間違いないでしょう。proselectorさんはどのような方法を用いているのでしょうか。

「第一にセクター(業種)ごとの情報整理、次に時系列を考える、これが大事です。今使っているトレーディングツールか、なければPCでもスマホでもノートでも構わないので、自分の気になった銘柄をそこにまとめておきます。

  出典 300万円の元手を2年で10億円に カリスマ投資家のテクニック - ライブドアニュース

自分が注目しているセクターごとに銘柄リストを作成し、トレンド分析をするのですが、大切なのは資金の流入量を監視すること。もちろん、時価総額や事業内容の精査を行った上で、ある程度企業を絞ったら、決算書・有価証券報告書(有報)や説明会資料、『会社四季報』で業績推移、設備投資、中期計画等を細かく見ていきます。

ここで大事なのは、時系列を見失わないこと、そして、トレンド分析を基にしたスケジュール感を持つこと。このようにして得た情報は、その材料だけで判断すべきではありません。どういう理由でその情報(材料)が出てきたのか考えることも大事なのです。また、その事象により、今自分が投資している企業がどのような影響を受けるかを考察できる力が必要になってきます」

  出典 300万円の元手を2年で10億円に カリスマ投資家のテクニック - ライブドアニュース

中長期投資の場合、数カ月から数年保有することも考えられるので、市場が下落しているときに買い入れて高くなったら売り出す、いわゆる「逆張り」と呼ばれるスタイルをとる人が多いです。中長期投資は、今後の上昇が予測できるのであればすぐに売るものではないので、一時的な下落は大きなチャンスです。

proselectorさんも同様の作戦をとっていますが、「株式投資を始めた当初は行き当たりばったりで、とりあえず値動きを見ただけで買い入れたり、銘柄一つひとつの値動きを見て一喜一憂していました」と回想しています。経験を積んでいく中で、銘柄を個別に見るよりも業種ごとに区切り、俯瞰してみることでトレンド分析を行い、騰(あ)がりそうな企業やその材料を見つけることを思いついたそうです。

「そこで発見した見込みのある企業の詳細なファンダメンタルズ分析を行います。こうすることによりピンポイントで銘柄を発掘してトレンドに乗れるようになりました」

  出典 300万円の元手を2年で10億円に カリスマ投資家のテクニック - ライブドアニュース

proselectorさんが今までで最も利益を得た取引は、電池メーカーでの20億円です。含み益時点では60億円ほどでしたが、売りのタイミングを逃してしまったのだそう。一瞬の決断力がモノをいうのが株式投資です。作戦立てはもちろんですが、相応の判断力も養わなくてはいけないでしょう。

ただ、損失を恐れたり、損失への対応を疎かにして利益を出すのは不可能です。株式投資に特有の判断能力を養うために、分析や判断力強化の練習をされると良いかもしれません。興味のある銘柄を選び、その企業の株価変動が材料の有無なのか、思惑なのか、業績への影響が考えられるのか、株価と企業の行く末を見守ってみましょう。何度か回数を重ねていくと、企業を見る目も養われるでしょう。

  出典 300万円の元手を2年で10億円に カリスマ投資家のテクニック - ライブドアニュース

proselectorさんは過去に、値動きだけを見て大金を突っ込み、総計で4億円ほどを失ってしまったこともあるそうです。誰しも大きく上昇している値動きのみを見て魅力を感じ、引っかかってしまう可能性があります。特に材料や業績等実態のないものもありますから、根拠はしっかりとつかんでおきましょう。しっかりした情報の分析や上昇の要因を調査しておけば、突然の事故は仕方ないにしても、大きな損失を回避することは可能かもしれません。

株価は、売りと買いのバランスで成り立っています。時価総額が安く、発行株数が少ない銘柄も多数あります。そういった銘柄は、需要と供給のバランスが一方的になりやすく、仕手化と言われるような上昇を見せることもしばしば見受けられます。そういった際に、何も調べずに飛び乗ってしまうと、大きな損失を被ることになるかもしれません。何も考えずに株価の変動を見て投資することは避け、ご自身の調査や分析で納得がいく投資をしましょう。

  出典 300万円の元手を2年で10億円に カリスマ投資家のテクニック - ライブドアニュース

今後の相場予想

「北朝鮮問題などの憂慮すべき問題はいくつかありますが、当面は緩やかな上昇もしくは平衡状態が続くのではないでしょうか。2020年の東京オリンピックに向けてのインフラ整備などの内需の高まり、企業の積極的な海外進出等で、長期的には日本経済はもっと上を目指せるでしょう」

  出典 300万円の元手を2年で10億円に カリスマ投資家のテクニック - ライブドアニュース

「情報はあくまでも主観的なものも多く、自分が取り入れた情報は常に客観的に見るように心がけることが大事です。失敗はするもの。何事も楽なことというのはありません。つらいことも多いと思いますが、乗り越え成長して、前向きに頑張っていきましょう」

以前はproselectorさんも、投資はギャンブルとさして変わらない、と考えていたそうです。ですが、失敗を何度も繰り返すことで、投資の失敗はギャンブルとは違って未然に防ぐことが十分可能だ、ということに気づいたのだそうです。それは不測の事態が起こったとしても同じことがいえるでしょう。失敗の原因はなんだったのか、自分はあのときどうするべきだったのか、と常に研究を重ねることが成長の糧になるのです。

「投資はあくまでも人生を豊かにする手段のひとつにすぎません。自分が投資することで、その企業を介して誰かの役に立てるなら嬉しいです。私と関わる方々にも幸せな人生を歩んでほしいと常に思っています」

  出典 300万円の元手を2年で10億円に カリスマ投資家のテクニック - ライブドアニュース

 投資で資産1億円以上稼いだ人を投資の世界では、「億り人」と呼ぶ。彼らはこの株高で一足先に利益を確定させていた。

 現在3.8億円の資産を持つ落ちぶれ株死氏(ツイッターのアカウント名)の今年の4月時点の資産は8600万円ほど。

  出典 8600万円を半年で4倍にした「億り人」が明かす銘柄の選び方 | マネーポストWEB

「例年、GW前は相場が下がりやすいこともあって、その頃に40~50銘柄、レバレッジをかけて2億4000万円ほどの株を仕込みました。その読みが当たり、好決算発表、東証2部から東証1部への昇格など、次々保有銘柄が爆騰。10月に3億円を突破したのです」(株死氏)

 とくに大きな利益をもたらしたのは、寿司居酒屋『や台ずし』などを展開するヨシックス(東1・3221)だったという。

「株主優待もあり、配当利回りも高い。店舗数も順調に増えていて業績も好調でした。1200円台で大量に仕込み、10月、2500円に上がった時に全部売り切って1億円ほど儲かりました。この頃、外食系は全体的に上がっていて、その後もっと上がりましたが、僕なりの指標に従い売りました」(同前)

  出典 8600万円を半年で4倍にした「億り人」が明かす銘柄の選び方 | マネーポストWEB - Part 2

 株死氏の指標とは、配当利回り2%以上、PER(株価収益率)は15倍以下、独自のビジネスモデルを持っていて、成長性が高いこと。

「10月に入りヨシックスのPERが20倍に近くなったので売りました。11月8日に3000円台に乗りましたが、15日には2622円まで下落。売り時は大きく間違っていなかったと思います」(同前)

  出典 8600万円を半年で4倍にした「億り人」が明かす銘柄の選び方 | マネーポストWEB - Part 2

「信用で全力買いしたオリンパス株が暴落するのを見たときは、もう生きた心地がしませんでした」

 そう話すのは、株で1億の資産を達成した元芸人の投資家、井村俊哉氏だ。

 井村氏が本格的に株式投資を始めたのは’11年。下積み中の芸人はアルバイトで生計を立てるものだが、株で稼げないかと考えたのだ。幸い子どもの頃から貯めていた100万円の軍資金があったことから、アルバイトを辞めて収入源を絶ち切り、背水の陣でスタートした。

  出典 元芸人の投資家、井村俊哉氏 資産1億円までの道のりを公開 - ライブドアニュース


 そんなときに発覚したのが、光学機器メーカーオリンパスの粉飾決算だ。バブル期の財テク失敗で抱えた約1000億円もの損失を「飛ばし」と呼ばれる手口で巧妙に隠蔽し、企業買収費を水増しして穴埋めするという相場史に残る悪質な巨額粉飾事件だ。

  出典 元芸人の投資家、井村俊哉氏 資産1億円までの道のりを公開 - ライブドアニュース

「上場廃止の可能性が浮上したこともあって、2000円台だった株価が600円近くにまで下がってきたんです。売買が成立しないほど売りが殺到していたのですが、板を見ていたら買いがどんどん膨らんできたので、『これは大きくリバウンドするぞ』と判断し、買い注文を入れてしまったんです」

 ところが、注文が成立したとたん、突如として10億円ほどの売りが新たに現れ、翌日以降、株価は約400円台まで下がってしまった。井村氏はそこで勝負に出た。残る資金のすべてを投じ、全力のナンピン買いにうってでることにしたのだ。

「そこからなんとか株価が持ち直したので、その日の終値で逃げようと売り注文を入れました。ところが、引けの直前にものすごい額の売りが入って暴落し、僕の売り注文は失効してしまったんです」

  出典 元芸人の投資家、井村俊哉氏 資産1億円までの道のりを公開 - ライブドアニュース


 大きな含み損と上場廃止の恐怖に怯える週末を迎えてしまった井村氏は、母親に電話し、『借金になったら株も芸人もやめて働かなくてはならない』と伝えたという。

 しかし、週明けに奇跡が起こった。東証がオリンパスの上場を維持すると発表したのだ。株価は一転してストップ高となり、井村氏は100万円の資産を倍にすることに成功した。

「九死に一生を得ましたが、値ごろ感だけで不祥事株に安易に投資するのは厳禁だと学びました……」

  出典 元芸人の投資家、井村俊哉氏 資産1億円までの道のりを公開 - ライブドアニュース


 この経験から井村氏は、短期投資のルールを厳格化。入念な企業研究による中長期投資も並行し、毎年1000万円ほどの利益を出せるようになった。特に重視するのは業績とビジネスモデルの将来性だ。投資する銘柄は少数に厳選し、社長に直接質問できる株主総会にも、必ず出席するようにしているという。

「ファッション通販の『バイマ』を展開するエニグモが、傘下サービスのPRにモデルの紗栄子さんを起用した時、『ライバル企業(ゾゾタウンを展開するスタートトゥデイ)の社長の彼女を起用していいのか?』と総会で質問したら吹き出されましたよ」

  出典 元芸人の投資家、井村俊哉氏 資産1億円までの道のりを公開 - ライブドアニュース

 ’17年には「いきなりステーキ」で大躍進したペッパーフードサービスで、投資額を3倍にする成功を収めた。ペッパーフードといえば、’07年にペッパーランチの従業員が女性客を拉致監禁してレイプするという事件を起こしている。さらに追い打ちをかけるようにO-157の食中毒事件を起こし債務超過寸前に陥るという、まさに不祥事でどん底を見た銘柄だ。

「ペッパーフードはその成長性に注目したんですが、投資する前に過去の不祥事についても調べました。凶悪なレイプ事件から債務超過寸前にいたるプロセスを想像すると、僕が社長ならとてもメンタルが持たないと思うほどキツい。そんな状況下から誠心誠意、まっすぐな経営で這い上がった会社だから、本物だと判断して投資したんです」

 直近1年で株価が’10倍超になったペッパーフードサービスは、’17年の株式市場を大いに盛り上げたテンバガー銘柄のひとつ。不祥事株投資は大きなリスクを伴うが、得られる果実も大きい。

  出典 元芸人の投資家、井村俊哉氏 資産1億円までの道のりを公開 - ライブドアニュース

「昨年、トレードで苦しい時期がありました。今は挽回しましたが、そこで思ったのは安定して増やすことの大切さ。ランダムウォークではない、残りの『5%の相場』に注力するようになりました」

 そう振り返るのは元・東京大学大学院生であり、現在は専業トレーダーに転向した田畑昇人氏だ。「市場の値動きは予測できない」とするのがランダムウォーク理論。ゆえに、トレードで継続的に稼ぐのは不可能である、とデイトレ否定の材料とされることも多い理論なのだが……。「AKBグループのジャンケン大会では最後に1人が勝ち残りますよね。でも優勝者は『ジャンケンに勝つ必勝法』を身につけているのではなく、単純に運がいいだけ。デイトレもそれと同じです。ランダムウォークする相場で大儲けできる人も存在するでしょう。ただ、それは技術や理論によるのではなく運次第。『職業としてのトレード』とはまったく異なる話です」

  出典 [イベント狙い撃ち]ベストセラーになった田畑式FXの極意 | ハーバービジネスオンライン


 ランダムウォークする為替市場で稼ぐのは無理かといえば、さにあらず。田畑氏の着眼点は例外部分にフォーカスすることだ。「相場は100%がランダムウォークではありません。金融政策やインフレ率、景気、財政政策など、市場にはさまざまな材料があります。これらは世界中の優秀なアナリストが分析した予想が日々の市場に織り込まれ、市場はランダムウォークします。ところが、時に事前予想と結果が大きく乖離することがあるんです」

  出典 [イベント狙い撃ち]ベストセラーになった田畑式FXの極意 | ハーバービジネスオンライン

 昨年は2つの大イベントで予想と異なる結果が生じた。英国民投票によるブレグジットの選択と、トランプの当選だ。

「そんなとき、為替市場は明確な理由を持って動きます。英国離脱を反映するために英ポンドは売られ、トランプの積極財政を反映して米ドルは買われる。これはランダムウォークではない。明確な理由をともなった値動きであり、稼ぎやすいボーナスステージです」

 でも、それだとFXで儲けるチャンスは年に1、2回しかなくなってしまう。「今挙げたのは極端な例。ランダムウォークからの逸脱はもっと頻繁に起こっています。中央銀行の政策発表や経済指標、あるいは要人発言などによってです。これらの結果はしばしば予想と乖離します。そのとき市場は慌てて織り込みにいく。つまり、ランダムウォークではない、“説明可能な値動き”をしてくれるんです」

  出典 [イベント狙い撃ち]ベストセラーになった田畑式FXの極意 | ハーバービジネスオンライン

たとえば昨年12月のFOMCがそうだった、と田畑氏。「事前のコンセンサスは『利上げは確実、焦点は’17年の利上げ回数であり、2回だろう』というものでした。しかし、発表された’17年の利上げ回数は3回に上方修正され、2回しか織り込んでいなかった米ドルは慌てて買われた。明らかにランダムウォークではない」

  出典 [イベント狙い撃ち]ベストセラーになった田畑式FXの極意 | ハーバービジネスオンライン | ページ 2

 こうした非ランダムウォークが発生したらトレードチャンス。この場合なら、米ドル買いだ。「対円で買うか対ユーロで買うか、あるいは違う通貨か――今回は米金利に素直な反応を見せていた米ドル/円で買うことに決めました」

 イベント直後に飛び乗ると、振り落とされるリスクもある。「初動に飛び乗らず、第2波を狙って調整の間に押し目買い、戻り売りしていくのがいいと思います。インパクトのある材料なら初動で動いたあと、調整が入り、再び第2波が始まることが多いですから」

  出典 [イベント狙い撃ち]ベストセラーになった田畑式FXの極意 | ハーバービジネスオンライン | ページ 2

 調整の目安となるのは?「FOMCなら政策金利発表の30分後から議長の記者会見がある。初動で買われたポジションの手仕舞いが会見前に発生します。ですから政策発表の15~30分後くらいまでが調整、記者会見開始後しばらくして第2波が始まるイメージです。FOMC以外だと発表から約15分が初動、15~30分ほどの調整を挟んで第2波開始、というイメージでしょうか」

 田畑氏は初動でエントリーし即利益確定、調整中に押し目買いして第2波も狙っていった。「第2波を利益確定したのはバリアオプションが観測されていた107円。バリアオプションはターゲットとされやすいからです。また、バリアオプションがあったことも対円で米ドルを買った理由のひとつでした」

  出典 [イベント狙い撃ち]ベストセラーになった田畑式FXの極意 | ハーバービジネスオンライン | ページ 2

 調整の目安となるのは?「FOMCなら政策金利発表の30分後から議長の記者会見がある。初動で買われたポジションの手仕舞いが会見前に発生します。ですから政策発表の15~30分後くらいまでが調整、記者会見開始後しばらくして第2波が始まるイメージです。FOMC以外だと発表から約15分が初動、15~30分ほどの調整を挟んで第2波開始、というイメージでしょうか」

 田畑氏は初動でエントリーし即利益確定、調整中に押し目買いして第2波も狙っていった。「第2波を利益確定したのはバリアオプションが観測されていた107円。バリアオプションはターゲットとされやすいからです。また、バリアオプションがあったことも対円で米ドルを買った理由のひとつでした」

  出典 [イベント狙い撃ち]ベストセラーになった田畑式FXの極意 | ハーバービジネスオンライン | ページ 2
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