今年からG1へ昇格!大阪杯 関連情報

この時期の中距離馬にとってドバイが目標だっただけに、この時期の中距離G1創設は選択幅が広がるとともにG1馬の国内回帰となり得るかどうか?傾向としては阪神小回り2000mだけに宝塚記念に似てくるかもしれません。

更新日 2017年04月02日

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今年GIに昇格した第61回大阪杯(4歳以上オープン、芝・内2000メートル、定量、14頭立て、1着賞金=1億2000万円)が4月2日、阪神11Rで行われ、昨年の年度代表馬キタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)が武豊騎手に導かれて1番人気に応え、“初代王者”となった。タイムは1分58秒9(良)。

 マルターズアポジーがレースを引っ張り、2番手にロードヴァンドール。今年初戦だったキタサンブラックは3番手から4コーナーで2番手に上がると、直線で満を持して抜け出し、6番手から4番手に押し上げて追撃してきたステファノス(7番人気)を3/4馬身差で退けた。さらに1/2馬身離れた3着にヤマカツエース(4番人気)が入り、昨年のダービー馬マカヒキ(2番人気)は4着。サトノクラウン(3番人気)は6着だった。

  出典 【大阪杯】キタサンブラック貫禄V!GI初代王者に (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

キタサンブラックは、父ブラックタイド、母シュガーハート、母の父サクラバクシンオーという血統。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産馬で、馬主は(有)大野商事。通算成績は15戦9勝。重賞は2015年フジテレビ賞スプリングS・GII、セントライト記念・GII、菊花賞・GI、16年天皇賞・春・GI、京都大賞典・GII、ジャパンC・GIに次いで7勝目。大阪杯は清水久詞調教師が初勝利。武豊騎手は1988年フレッシュボイス、90年スーパークリーク、93年メジロマックイーン、97年マーベラスサンデー、98年エアグルーヴ、2014年キズナに次いで7勝目。

  出典 【大阪杯】キタサンブラック貫禄V!GI初代王者に (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

 ◆武豊騎手「(“初代王者”となって)非常にうれしいです。これだけの馬なので、すごく責任を感じていましたから、いい仕事ができました。さらに強くなっていると思っていたので、自信を持って乗りました。(北島三郎オーナーからは)『すべてお任せします。頑張ってください』と言われていましたね。(3番手につけたことについては)展開の読みやすいメンバーで、想定通り。(3~4コーナーで)手応えが良かったので、あまり後ろを待たないで先に動きました。普通の馬なら仕掛けが早いと思われるかもしれませんけど。(今年)出るレースをすべて勝ちたいですね」

  出典 【大阪杯】キタサンブラック貫禄V!GI初代王者に (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

 有馬記念の死闘からも今や古馬ではサトノダイヤモンドと双璧の3キタサンブラック。戦歴を見ただけでもわかる抜群の安定感で2番手でもレースができ、スピードの持続力が未だにアップしているのですから恐れ入るほど。
 ここは2000mとなりますが、今さら距離短縮はどうかという疑問を投げかけるマスコミがいるのは、過去に距離が伸びてどう?と言われていただけに笑えてしまう?
 この馬が中心にレースが流れるのは間違いないところで、サトノダイヤモンドとの再戦(天皇賞春)までは負けられないところ。

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最強世代も結果を出しているのはサトノダイヤモンドのみという4歳世代にあって、この14マカヒキの巻き返しは世代としても願うところでしょう。凱旋門賞からの京都記念惨敗は、充実しているサトノクラウンは仕方ないとしても、スマートレイヤーにゴール前差されたのはいただけないところ。叩いた上積みはあるとしても、一段と評価が難しくなったのは確か。

 一方評価がうなぎ登りなのが香港ヴァーズ、京都記念と連勝の7サトノクラウン。一皮剥けた印象で今の勢いなら国内G1制覇も近いところにあります。

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有馬記念から力をつけたのが同4着10ヤマカツエースと同15着11マルターズアポジー。

 13ヤマカツエースは金鯱賞を連勝と速い上がりをつけてきているのが成長&好調の証で、一気にG1でも好勝負できるレベルに。

 ハイペースで逃げて後続に脚を使わせる11マルターズアポジーも近走で崩れたのは有馬記念のみ。強力な先行馬キタサンブラック相手にいつもの走りができるかどうか。

 堅実な走りの12アンビシャスは、前走中山記念が超スローな展開だったとはいえ物足りない4着。気性面で難しいところがるだけに福永騎手がG1で初騎乗はマイナス。

 一方叩き2戦目なら期待できるのが4ステファノス。ただこのメンバーで勝ち切れるかどうか。

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 ☆前走 中山記念組が3勝、2着2回、3着1回と活躍。有馬記念からの直行組も3勝、2着1回、3着3回。京都記念組が1勝、2着2回、3着2回で続く。

 ☆人気 1番人気が4勝、2着3回で連対率70%と上々の成績。2番人気は2勝、2着2回。6番人気が2勝している。

 ☆年齢 4歳が6勝、2着3回。5歳が3勝、2着4回。この2世代が他を圧倒している。6歳以上は割引が必要。

 結論 ◎アンビシャス ○キタサンブラック ▲ミッキーロケット

  出典 【大阪杯】傾向と対策

 凱旋門賞2着のハイランドリールを撃破した香港ヴァーズ、ダービー馬マカヒキを打ち負かした京都記念。内容の濃い2連勝で充実一途のサトノクラウンだが、会見での堀師からはさらなる極上の手応えが伝えられた。「動き、メンタル含めて今までで一番いい仕上がりなんじゃないか」

  出典 【大阪杯】“逆輸入型”の天才サトノクラウン極上の仕上がり!

 いつも通りWコースで行われた最終リハは、ウムブルフ(4歳1600万)から2馬身ほど先行してスタート。掛かり気味の僚馬がすぐに差を詰めたが、クラウンは意に介さずマイペースを守る。馬体を併せる形で迎えた直線。懸命に追われるウムブルフとは対照的に馬なりの手応えで外から半馬身先着した。4F54秒2〜1F12秒6と時計は軽めでも、師は「1週前からその週末にかけてしっかり仕上がっているのは確認できていた。最後は調整程度です」と納得の口ぶりだ。

 生まれつき腰関節にズレがあり、レースの疲労をためやすいタイプだった。激走を見せるも次戦で大敗するムラ駆けのイメージ。それを近2走で払拭(ふっしょく)した。前走・京都記念で1年ぶりに騎乗したM・デムーロは「前はトモが弱かったけどこの前は全然違った」とじかに成長を実感。師も「(安定してきた理由は)一番は馬の成長。前は使うと反動があったけど、今は連続して使えるようになりました」と迎えた本格化に目を細めた。

  出典 【大阪杯】“逆輸入型”の天才サトノクラウン極上の仕上がり!


 デビュー3連勝を飾ったクラウンが再び3連勝でG1獲りへ。鍵は15年弥生賞V以降、4戦未勝利の2000メートルの距離か。「2000メートルは守備範囲だけど、少し乗り方などは工夫しないといけないと思う」と師。ただ、鞍上は今年重賞6勝と絶好調のM・デムーロ。「枠が大事。内回りなのでスムーズに運べれば」とイメージを膨らませており、不安解消を託すにはこれ以上ない相棒だ。

 勝てば、史上17頭目の国内&海外G1勝利の偉業だが、海外→国内の順での達成ならアドマイヤムーンの07年ドバイデューティフリー→宝塚記念、ジャパンC以来史上2頭目となる。今が充実期の“逆輸入型”。猛者ひしめく新設G1でもその経験値はきっと生きる。

  出典 【大阪杯】“逆輸入型”の天才サトノクラウン極上の仕上がり!


 “年度代表馬”の勲章を引っ提げて迎えるキタサンブラックの今年初戦。「恥ずかしい競馬はできない」。武豊と清水久師は期せずして同じ言葉を口にした。

  出典 【大阪杯】新設G1初代王者へ!キタサンブラック万全の態勢

最終追い切りまで攻め抜く必要はない。なぜなら中間はハードさを追求、既に体は仕上がっているからだ。そのハードさとは坂路3本乗りがある。3月は4、10、18日に一日3本の登坂を敢行。3本乗りといえばミホノブルボンで知られた、かつての戸山厩舎の「スパルタ調教」を思い出すが、ここ最近では聞いたことがない。44歳の若き指揮官はゾッとするほど肝が据わっている。「深い意味はないよ。鍛え上げてみたいから。もっとパワーアップさせようとする狙いかな」と受け流した。

 この日はCWコースで併走追い。アキトクレッセント(5歳1600万)を前に置いて、追走併入に持ち込む型通りのパターン。内に潜り込みほぼ同時にフィニッシュ。タイムは6F83秒7〜ラスト1Fは11秒9。気配優先にとどめたとすればラストは好タイムだ。

  出典 【大阪杯】新設G1初代王者へ!キタサンブラック万全の態勢

キタサンブラックにとっては今年が現役ラストイヤー。目の前のレース全てで期待を懸けられる立場で、同時にフランスG1凱旋門賞の舞台も自身で手繰り寄せたい。そんな勝利の十字架を背負ってもいるのだ。「春3戦(大阪杯→天皇賞・春→宝塚記念)の内容次第で、秋(の路線)が変わってくる」というトレーナーの言い回しは海外遠征を見据えたニュアンス。「周囲が“日本代表として行かなアカンでしょう”と、そんな空気になるようになればね」と力を込めた。

 無論、武豊も同じ心境に違いない。「ファンの多い馬。勝つところを期待している人がいっぱいいると思う。大阪杯は新たにG1となったので、初代チャンピオンになってくれたらいい」と相棒を信頼。年度代表馬がモデルチェンジでなく、スケールアップしての登場だ。

  出典 【大阪杯】新設G1初代王者へ!キタサンブラック万全の態勢

遠く離れた中東から海を越え、G1獲りリレーのバトンを託された。友道厩舎は先週ドバイターフにヴィブロスが出走。直線、しびれるような攻防を半馬身差で制して昨年の秋華賞に続くタイトルをモノにした。今週は昨年のダービー馬マカヒキの出番だ。2週連続G1制覇へ。大江助手からそんな意気込みが伝わってくる。

 「ドバイで勝ってくれて勇気をもらいました。最近は厩舎も毎週、勝ち星が途切れていないし、いい流れで臨めます」

 昨秋は日本を離れてフランスへ。その初戦でニエル賞勝ち。続く凱旋門賞は14着とホロ苦い結果に終わった。「寄せられたり、いろいろなプレッシャーがあった中で、初めて掛かって息を入れずに走ってしまいました」と振り返る。帰国初戦の前走・京都記念は3着。遠征明けとやや重が影響したのか、もうひと伸びできなかった。ただ、着順は別にして収穫のある内容。「凱旋門賞は我を失ったし、そのあたりに注目していたけどジョッキーと呼吸が合っていたので」と捉えている。

中6週となるこの中間は厩舎で調整。順調に乗り込みを重ねてきた。先週木曜はCWコース3頭併せ。最後方から直線で内へ。スッと加速してアドマイヤロブソン(3歳500万)に5馬身差、マイフリヴァ(6歳500万)に1馬身差で最先着。重いウッドチップで6F79秒3〜1F12秒3と脚力をアピールした。

 「やればやるだけ稽古で時計は出るけど体の成長に合わせて、やっています。しっかり動けているし、状態は上向いていますよ」

 これまで国内では京都、中山、東京で出走して阪神は初めて。内回りについては「去年、中山を上手にこなしてくれたので気にしていません」と即答。あとひと追いで態勢はキッチリ整う。ここが本領発揮の舞台だ。

  出典 【大阪杯】マカヒキ 新設G1初代王者へ!僚馬のドバイVで勇気

 (1)前走成績 まず、前走G1を使った馬は着順は気にしなくて良い。07年メイショウサムソン(有馬記念5着)、14年キズナ(凱旋門賞4着)、15年ラキシス(有馬記念6着)と着外から巻き返した。問題は前走で「G1を使ってない馬」たち。過去10年の優勝馬では5頭が該当するが、全て3着以内に好走している。大阪杯を勝つ馬はG1以外で凡走してはいけない。昨年の大阪杯優勝馬アンビシャスは中山記念4着で微妙なところ。G1善戦マンのステファノスも金鯱賞6着で残念。

 (2)年齢 過去10年では4歳が6勝(2着3回)、5歳が3勝(同4回)、6歳が1勝(同2回)。6歳で優勝したのは10年テイエムアンコールのみ。6歳以上は「馬券的には2着か3着まで」が正解か。中山記念2着のサクラアンプルール、復活ムードのスズカデヴィアスは既に6歳。ヤング相手では厳しい。

  出典 【大阪杯】若さでアタック!“強い4歳”ヴァンドールがV候補

 (3)阪神実績 優勝馬10頭中、実に9頭が「阪神芝で白星」があった。唯一阪神で勝ち星がなかった11年優勝ヒルノダムールは2着2回(若葉S、鳴尾記念)があった。阪神で白星が望ましいものの今年は“阪神好き”が全然おらず。昨年のダービー馬マカヒキは関西馬なのに阪神未経験。さらに金鯱賞1着ヤマカツエースは阪神芝は4戦全て4着以下と大の鬼門。昨年の年度代表馬キタサンブラックも阪神では2着(昨年の大阪杯)が最高。とても自信を持っては推せず。

 結論 そして、残ったのは!?なんと、前走・金鯱賞2着のロードヴァンドールだけ。“渋すぎる”推奨馬だが大阪杯に強い4歳。阪神芝でもV実績。距離不足だった2走前の小倉大賞典(4着)以外は凄く安定している。若さでアタック!!春にふさわしい惑星だ。

  出典 【大阪杯】若さでアタック!“強い4歳”ヴァンドールがV候補

昨年の年度代表馬キタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)が、いよいよここで始動する。菊花賞、天皇賞・春、ジャパンCと、ここまでに挙げたGI・3勝は、すべて2400メートル以上。ただ、昨年のこのレースでもクビ差の2着だったように、2000メートルでも、【1・1・1・0】の好成績を残している。ファン投票1位で選出された昨年の有馬記念は、クビ差の2着。敗れはしたが、改めてその強さを存分にアピールした。

 放牧先からは3月2日に帰厩。1週前は栗東CWコースで6ハロン78秒6の一番時計をマークしており、順調な調整具合がうかがえる。連覇がかかる次走の天皇賞・春でサトノダイヤモンドにリベンジを果たすためにも、ここは負けられない戦いだ。

  出典 【大阪杯】レース展望 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

マカヒキ(栗東・友道康夫厩舎、牡4歳)は、昨年のダービーでサトノダイヤモンドを2着に下し、世代の頂点を極めた。昨秋は仏GI・凱旋門賞で日本調教馬初の快挙を目指し、前哨戦のGII・ニエル賞を勝って注目を集めたが、本番では終始外々を回らされる厳しいレースになり、まさかの14着。真価を問われた帰国初戦の京都記念も、直線で伸びを欠いて3着と苦杯をなめた。調整の難しい海外帰りであることに加え、稍重の馬場で身上の切れ味をそがれたことが影響したものだろう。

 ダービーを制しているが、血統的には2000メートルがベストとも思える。叩き2戦目の今回は、本来の姿を見せるはずだ。中山で弥生賞V、皐月賞2着の良績があり、直線に急坂がある阪神でも不安はない。ここはダービー馬の意地を見せたいところだ。

  出典 【大阪杯】レース展望 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース


 サトノクラウン(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)は、昨年の香港ヴァーズで念願のGI初制覇を果たすと、帰国初戦の京都記念ではマカヒキを寄せ付けず、2着スマートレイアーに1馬身1/4差をつけて連覇を果たした。皐月賞以降は、スタート難やレースを途中でやめる面も出て、能力を存分に発揮できないレースも多かったが、香港での勝利をきっかけに軌道に乗った感がある。今の状態なら、キタサンブラックやマカヒキを撃破し、国内GI初勝利を挙げても不思議はない。

  出典 【大阪杯】レース展望 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

 アンビシャス(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)は昨年のこのレースの勝ち馬。舞台に不足はない。休み明けの中山記念はスローペースに持ち味をそがれ、0秒2差の4着だったが、上がり3ハロンはメンバー最速タイの33秒8をマーク。切れ味は国内最上位といっても過言ではない。強力な先行馬がいる今回は、流れも前走と変わってくるのは確実。まとめてGI馬を負かすシーンも考えられる。新コンビの福永祐一騎手の手綱さばきに注目だ。

  出典 【大阪杯】レース展望 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

ヤマカツエース(栗東・池添兼雄厩舎)は昨年12月の金鯱賞で久々の勝利を飾ると、強敵相手の有馬記念で4着に好走。さらに3月に移設された金鯱賞で“連覇”を成し遂げ、本格化ムードが漂う。相手は一気に強くなるが、有馬記念(0秒3差)以上のパフォーマンスを見せてもおかしくはない。

 ミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)は、京都記念で痛恨の出遅れ。メンバー最速の上がり(3ハロン34秒5)で差を詰めたものの、4着が精いっぱいだった。昨年の神戸新聞杯以降は2200メートル以上のレースを使われており、久しぶりに走る中距離戦のペースへの対応が鍵になるが、能力的には十分に上位争いも可能だ。

  出典 【大阪杯】レース展望 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
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