蚊は秋が活動が盛ん!京都の高校生が発見した蚊の撃退方法とは?

蚊を媒介とした感染症として「デング熱」や、最近では「ジカ熱」が問題となっており、人類にとって脅威ともいえる蚊の新たな対策は今後世界を救う大発見になるかもしれません。

更新日 2017年06月18日

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蚊にとって最も活発に活動しやすい温度は25~30℃といわれています。

この気温は大体、日中の首都圏などであれば真夏というよりは、9~10月くらいに多い温度かと思います。

真夏はむしろ、昼間よりも温度の下がる朝夕に蚊に刺されやすいといえるかもしれません。


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ジカ熱

最近話題となっている蚊が媒介する感染症で、症状そのものは軽いことが多いが妊婦さんへの感染が問題となっている。


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デング熱

デングウイルスを持つ蚊によって媒介される熱帯病で、発熱や筋肉痛、頭痛などが起こる。


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日本脳炎

日本脳炎ウイルスを持つ蚊によって媒介される感染症で、高熱や嘔吐で発症し神経系の障害を残すこともある。

ワクチン接種によりリスクを大きく減らすことができる。

京都の高校生の研究結果から、蚊に刺されやすい人は特に蚊に刺されやすくはない人に比較して、足の裏についている常在菌の種類が多い傾向があることがわかりました。

何らかの常在菌が出す物質、例えば特定の脂肪酸などが蚊を刺激して吸血を促すのではないかといわれるようになりました。

足の菌が作り出す何らかの物質が蚊に刺されやすくしてしまうなら、足の菌そのものを減らしたり除菌することによって蚊に刺されにくくなるのではないかという推測に至ったそうです。

この研究を行った高校生のご家族の方がアルコールで足をよく拭いて、蚊の多い場所に行ったところ、刺された数が大幅に減ったということです。

いやがる香り

ヒノキ油やレモングラスなどは蚊を遠ざける効果があるといわれています。特に最近では「ハッカ油」が効果があると話題になってますね。

殺虫

蚊取り線香などが知られていますね。衣服にかけるタイプもありますが、殺虫剤なので人体に直接かけることは避けたほうが良いようです。

目隠し

皮膚に塗ることで、人間であることを蚊に悟らせないようにする効果があるものです。隙間を作るとそこから刺されてしまうので、注意が必要です。

蚊に刺されたときに、患部を爪でバッテンするかた、よくいらっしゃいますよね。あれは元は、おまじないから来ているそうです。

バッテンをつけることによって、かゆみより痛みが勝つので、かゆみを忘れることが出来るそうですね。

しかし、バッテンよりも、さされた部分をつねって毒液を患部から出す方が有効だそうですので、ぜひ実践してみてください。

最近、小頭症との関連で世界的に問題となっているジカ熱など、蚊が媒介する病気も数多くあります。

刺されるとかゆみもあって不快なこともありますし、なるべく蚊に刺されないで秋を過ごしていきたいですね。

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