【閲覧注意】世界凶悪の麻薬組織メキシコ麻薬カルテルの実態!

メキシコの麻薬組織の実態についてまとめました。警察も逃げ出す程ガチでヤバい軍団です!メキシコ旅行の際は十分ご注意ください。
最後までご覧になると面白い情報を公開してますのでよかったら最後までご覧下さい。

更新日 2017年11月22日

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遺体をおもちゃのように扱う

 殺すだけで済むものを、四肢を切断し、首を切り、車や物、時に動物の上に載せてみたり、歩道橋につるしたり。反カルテル運動の女性の腹を割いて内臓を出すといった行為は、敵対組織や一般人に恐怖を植え付ける意味もあるだろうが、遺体をおもちゃのように扱っているとしか思えない。

 マフィアはどこも残虐であり、メキシコだけの話ではない。戦争の残虐さはどの地域もひけをとらない。それでも、メキシコが残虐に思えるのは、加害者が遺体や殺害状況をネットで頻繁に誇示している点だ。

 ノーベル文学賞を受けたメキシコの詩人、オクタビオ・パスは「孤独の迷宮」でメキシコ人の死生観をこう記している。

 <ニューヨーク、パリ、あるいはロンドンの市民にとって、死は唇を焦がすからと決して口にしない言葉である。反対にメキシコ人は、死としばしば出合い、死を茶かし、かわいがり、死と一緒に眠り、そして祀る。それは彼らが大好きな玩具の一つであり、最も長続きする愛である(略)隠れも、それを隠そうともしない。もどかしさ、軽蔑、あるいは皮肉をこめて、死を正面から見つめるのである>(高山智博氏、熊谷明子氏訳)

頭蓋骨の形のお菓子を食べる

 メキシコでは毎年11月2日が「死者の日」で、いわば日本のお盆のように人々が墓や遺族の家に集まる。霊が戻ると言われる祭壇を派手に飾るまではいいが、他国ではまず見られない奇妙な習慣もある。頭蓋骨やその形をした模型をきれいに彩ったり、花火を仕掛けてみたり、その形のお菓子がよく売られ、大人も子供もそれをガリガリと食べる。ミイラ博物館の名物が、ミイラをかたどったアメ細工というのもメキシコならではだ。

 もちろん、人の死を人一倍悲しみはするが、死そのものをさほど重くとらえていない。死者を面白がり、笑い、食べてしまうような感覚が風習として残っている。

 メキシコの友人がこんな話をしていた。危篤状態にあった祖父を昔の友人が訪ねこう語りかけたそうだ。「悪いんだが今、俺は虫歯がひどくて、菌が入ったりするのもなんだから、君の埋葬式には行けないよ」

 それを真顔で話し、別れていったという。

 メキシコ人が死を軽視するのは、パスによれば、こんな理屈からだ。
 死は生の結末ではなく、円環のように生と死が交互にやってくる。また生の中に死が入り込んでもいる。死は生の映し鏡であり、生がむなしいからこそ、死もまたむなしい。


  出典 stone-roses.org

友人と宅呑みしていて、「トランプ大統領の『メキシコ国境に壁をつくる』って現実的なの?」と質問を受けた。

トランプ大統領の計画では、メキシコとアメリカの国境線【3200キロ】に壁をつくるということなんだけれども……
この距離、日本で例えると、ほぼ【稚内~那覇】の距離(約3400キロ)。
じゃあ、今、アメリカとメキシコの国境線にはなんにもないのか?
一応、平地の3分の1については、フェンス(一部有刺鉄線)が建てられています。ただ、このフェンスを超えたり、トンネルを掘ったりして、メキシコから毎日毎日、不法移民と麻薬がやってきてるんですね……

日本人にとって、トランプ大統領の「国境の壁」はいろいろな意味で現実感がなさすぎるんですよね。「本当にそんなもん、つくる意味あるのか? ただの不法移民イジメじゃないか」と。

2008年、アメリカ統合戦力軍は驚きのシナリオを報告書として発表しました。

「メキシコは、今後20年以内に、突然崩壊する可能性がある国家である」

突然崩壊ってなんじゃらほい?
メキシコは国民総生産1兆円を超える南米の大国の一つであり、産油国として年間300億ドル以上の収入がある国。
そんな国が、突然崩壊???

今、メキシコの経済は、表は石油輸出ですが、裏は麻薬輸出……
なんと、メキシコの石油ビジネスと麻薬ビジネスは、ほぼ同額の規模。つまり、メキシコは麻薬でも300億ドル以上を稼ぎ出してるのです。
もちろん、メキシコでも麻薬は違法薬物です。ってことは、この300億ドル以上の麻薬を製造販売しているのは違法組織。それが【麻薬カルテル】です。
300億ドルといえば、日本円で単純換算して3兆円以上。日本の歯科医の産業規模で、やっと2.6兆円産業。ホテル産業(1.5兆)と旅館産業(1.4兆)を足しても2.9兆。まだ、足りない。とにかくメキシコにおいて麻薬産業は大産業になっているわけです。

当然ですが、300億ドルを超えるカネは、全てが違法なカネ。
麻薬カルテルのボスたちは、政治家にバンバンと賄賂をばら撒いて買収して、高価な武器をガンガン買って武装し……
その結果こそが、先の「20年後(2028年)までにメキシコは突然崩壊する可能性がある」という「崩壊寸前国家」というわけです。
麻薬カルテルのお得意様こそが、アメリカ。300億ドル以上の利益のほとんどを、アメリカから稼ぎ出しています。
アメリカ政府が、アメリカ国内の麻薬根絶・中毒患者治療のためにかけている予算は、なんと年間190億ドル以上! 2006年からの10年間だけで20兆円以上の税金を遣って、メキシコからの麻薬と戦ってきました。(そりゃあ、壁もつくりたくなるわな……)

この麻薬カルテル。ただ麻薬を製造して、アメリカに売るだけではありません。その他サイドビジネスもやってます。
まず、誘拐。誰でもいいから誘拐して身代金を要求。
そして、みかじめ料請求。その額もハンパじゃない。商店には月30-60万円を要求する。農園で働いている小作農に対しても、月10万円とか要求する。
身代金やみかじめ料を払わなかったら? ……さくっと殺します。
2010年の1年だけで3500人以上の殺人が出た州もあるほど、人が簡単に殺されているのです。

この大混乱状態に、政治家たちも手をこまねいていたわけではありません。麻薬カルテルの一掃を約束した市長もいました。
しかし、それも2010年に「麻薬カルテルとの戦い」を主張した市長ら12人が殺害されたことにより、誰も騒がなくなりました……

メキシコの警察は、現場では全員覆面をします。顔を覚えられると、麻薬カルテルに殺されてしまうから。
それどころか、麻薬カルテルと密通する汚職警官がメキシコ全土に横行。警察の取り締まり情報を流すわ、押収武器を横流しするわ……
メキシコのある市では、2010年に年間1000人以上の他殺死体が見つかりましたが、そのうち、犯人逮捕まで結びついたのは10人弱……
※メキシコの犯罪検挙率は2%!
ほとんどの殺人は、死に損。市民の誰もが、ある日突然、麻薬カルテルによって殺される危険性に脅かされているんです。

警察が役に立たないなら、軍隊の出動。メキシコ陸軍がマシンガンや装甲車で、麻薬カルテルを制圧しようとしたのですが……
前述のように、麻薬産業は300億ドル産業。カネなら持ってんどー! 政治家を買収するぐらいですから、軍隊の買収も楽勝!
それどころか、バリバリに鍛え上げられた軍人たちをスカウトして、麻薬カルテルの私兵にしちゃった。
そうすると、今度はヘリでも戦車でも、なんでも使えるようになって、もはや麻薬カルテルの私兵はメキシコ陸軍とタイマン張れるほど強大に。



2012年には、警官は殺しまくるわ、軍隊は買収しちゃうわ、もはや麻薬カルテルに怖いものがない状態。無敵モードの麻薬カルテルに「待った!」をかけたのは、市民たちでした。
今まで、これだけ麻薬カルテルは暴れまくってきたのです。麻薬カルテルに迷惑をかけられてない市民なんて、ほとんどいない。それどころか家族や親戚に、麻薬カルテルの犠牲者が1人や2人いるのが普通。自分自身が、かって麻薬カルテルのリンチにあった市民も当然います。
メキシコは、アメリカと同じく「市民に銃の所持が認められている国」。「警察も軍隊も頼りにならない、自分たちの身は自分で守る」と市民たちは銃を持って【自警団】を結成。町に散らばる麻薬カルテルたちを襲撃して壊滅するように。

実際にいくつかの州は自警団によって、麻薬カルテルから解放されたのですが……

自警団が巨大化していくと、そこに麻薬カルテルのメンバーが潜入するようになり、もはや麻薬カルテルと自警団の境界線が曖昧に。

2014年、当時のメキシコ大統領は「自警団を警察の下部組織にする」と宣言。警察の下部組織として働くなら、今までの違法行為はお咎めなしにする、と。

これに自警団は二分化。警察の下部組織になった自警団と、警察と政府は信じられないと今まで通りの自警団にわかれてしまいます。
※なお、メキシコの麻薬カルテルによる殺人は、2015年から減少傾向となっていますが……
理由は簡単。「死体が見つからなければ、事件にはならない」。今、麻薬カルテルは、殺人して道端に死体を転がすのはやめて、誘拐して行方不明コース……
メキシコの沼や海岸には、バラバラ死体が続々と見つかり続けています。



  出典 stone-roses.org

メキシコ麻薬戦争開始時期には諸説あるが、1989年、ナルコ界のゴッド・ファーザー、スペイン語なら「エル・パドリーノ」、グアダハラの奸雄「フェリックス・アンヘル・ガジャルド」の逮捕、投獄こそ、その端緒である。彼の逮捕直後、残されたナルコ・スターたちは、獄中のゴッド・ファーザーの呼びかけにより、アカプルコで一週間に渡る酒池肉林のナルコ・サミットを開催した。表向きは穏やかに幕を閉じたサミットも、内実は、ゴッド・ファーザーの不在を好機とばかりに、ナルコ利権を賭けた権謀術数が渦巻いていた。

その当時、メキシコのナルコ界は、コロンビアのカリ・カルテル、メデジン・カルテルといった個別の組織が日夜を問わず血戦を繰り広げるような混沌とした状況ではなく、グアダハラのゴッド・ファーザーによって取り仕切られていた。しかし、エル・パドリーノの逮捕後、彼に替わるカリスマなど現れるはずもなく、ナルコ界は1990年代から、血で血を洗う、群雄割拠のカルテル抗争時代に突入する。

生粋のグアダハラ・グループは、ティファナとシナロアに分裂する。シナロア・カルテルを率いたのは、21世紀のナルコ・キング、エル・チャポだ。

同じタイミングで、エル・パドリーノ率いるグアダハラと同盟関係にあった、フアレス・カルテルが独自の活動を開始。1970年代以来、シウダー・フアレスで徐々に組織としての体裁を整え、エル・パドレーノの不在を機に、いちローカル・ギャング団ではなく、独立したカルテルとしての存在感を放ち始めた。

1930年代以来、メキシコ最北西端のタマウリパス州マタモロスで組織犯罪を続けていた由緒正しき地場ギャング団も、フアレス・カルテル同様、ゴルフォ・カルテルに進化した。このゴルフォ・カルテルこそ、ナルコ戦争を一変させた暴力装置「ロス・セタス」を開発したカルテルである。ちなみに、英語表記であればガルフ・カルテル(Gulf Cartel)。

ゴルフォ、シナロア、ティファナ、フアレスの四大カルテルが大小の衝突を繰り広げるなか、ゴルフォ・カルテルは、一人のナルコ・ジーニアス出現により、盤石の礎を築き上げた。オシエル・カルデナス・ギジェン、通称「エル・マタ・アミーゴス(ダチ殺し)」こそ、ゴルフォ・カルテル中興の祖であり、「ロス・セタス」産みの親だ。

1997年、ゴルフォ・カルテルは、オシエルの些細な癇癪が原因で、アメリカ麻薬取締局(Drug Enforcement Administration, DEA)、FBIを敵に回してしまう。その結果、彼はアメリカ当局認定の賞金首となる。

国内外から命を狙われる羽目になったオシエルは、禁断の果実を毟り取るべく動き出す。自身の安全とゴルフォ・カルテルの強化を目論み、武闘派ギャングでも格闘技経験者でもなく、メキシコ軍随一の特殊部隊員ヘッドハントに乗り出した。

オシエルがコンタクトしたのは、コードネーム「Z1」ことアルトゥーロ・グスマン・デセナ。カルテル鎮圧政府軍部隊としてタマウリパスに配属されたアルトゥーロを、オシエルは、ちょっとした口八丁手八丁、多額の賄賂で籠絡する。薄給の軍隊で生死を賭すよりも、高給を保証するカルテルのもと、自らの戦闘スキルを存分に発揮する途をZ1は選択した。

空軍特殊作戦部隊(Gurupo Aeromovil de Fuerzas Espesials, GAFE)の司令官であった、アルトゥーロ・グスマンは、オシエルとの契約を履行すべく、人材獲得に数ヶ月を費やし武装集団を組織した。コードネームの頭文字に「z(セタス)」を戴く元GAFE隊員31名からなるZ集団「ロス・セタス」だ。

GAFEは、中南米の共産ゲリラ勢力を打破するための軍事訓練機関、旧米州軍事学校(U.S.Army Schools of Americas,SOA)で、対ゲリラ戦術、戦略、その他諸々あらゆる軍事訓練を受けた、米特殊部隊「グリーンベレー」に匹敵する、メキシコ随一の特殊戦闘部隊だ。加えて、GAFEのメンバーは、中南米最狂のグアテマラ特殊部隊カイビレスにも「殺しと脅しの秘伝」を叩き込まれている。ロス・セタスの十八番である断首は、カイビレスから伝授されたのでは、との見解もある。

Z1率いるGEFAは、1994年、世界中の左翼から熱い視線と期待を集めていた、マルコス副司令官率いるサパティスタを蹂躙、虐殺した。GEFAは、サパティスタ武装部隊を紙人形のように八つ裂きにし、その結果、マルコス副司令官は武力闘争を諦めた。サパティスタを密林に押し込めたのは、メキシコ政府の悪政でも、資本主義の横暴でもなく、GEFAの暴力であったのかも知れない。高邁な理想も、意味のない純粋な暴力には屈せざるを得なかったのだろう。

メキシコの麻薬カルテルのメンバー、ブロリー・バンデラスさんが登録しているFacebookには、彼の日常の写真がたっぷり。銃を手に武装した仲間たちと自分撮りしていたり、札束を手にしていたり、そんなにオープンで大丈夫なの?と心配になってしまうレベル。


  出典 stone-roses.org

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アメリカへの麻薬密売総額が国家予算レベルまで膨張しているメキシコのカルテルだが、今回、アメリカの税関で摘発されたのは一見するとスイカ、でも中身はマリファナという密輸方法。

▼スイカのようなマリファナ▼

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なんかよく見ればわかりそうなものですが、麻薬組織もあの手この手で密輸を企てているようで、全てを水際で発見するのは不可能なのが現状。過去にも同様に本物のスイカの中身がマリファナだったケースは発生しているようです。

こういった国境を巡る問題を見ていると、四方を海に囲まれた日本と言うのは幸せと言えるかもしれません。

麻薬、ゼッタイ、ダメ!

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