【地震】避難は屋外と屋内のどちらがよいのか とっさの時の身の守り方まとめ

地震発生のあと身を守るために、屋内か屋外のどちらに避難すればいいのか?
地下鉄や電車に乗っていたとき、高速道路での対処法など、地震の時、1秒でも早く正しい行動をするためのマトメです。

更新日 2016年04月16日

合計 3321pv


大人のADまとめ

  出典 www.fdma.go.jp

消防庁 防災マニュアルから

地震対策

・屋内にいた時
・屋外にいた時
・乗り物に乗っていた時
・揺れがおさまったら
・減災対策(地震がおきる前に)

【地震が発生したとき、被害を最小限におさえるには】

一人ひとりがあわてずに適切な行動をすることが極めて重要です。
そのためには、みなさんが地震について関心を持ち、
いざというときに落ちついて行動できるよう、

日頃から地震の際の正しい心構えを身につけておくことが大切です。

  出典 消防庁 地震防災マニュアル

落ち着いて行動しないといけないことは、誰もがわかっているけど、どうしても慌ててしまいますね。
地震のニュースのたびに思い出すけど、しばらくすれば忘れがちです。
日本は火山の上に済んでいるようなものなので、地震が必ず起きることを思い出すきっかけになればと思い地震発程時の行動をマトメました。

家屋の倒壊を一番に考える

机の下というけどそれは、小学校の防災訓練で学びました。
築年数の長い一戸建て住宅では、倒壊の方を気にかけたいですね。

原則は「安全ゾーンへ退避する」ことです。
※安全ゾーンというのは「転倒落下物の少ない閉じ込められない場所」です。
「机の下に身を隠す」というのも間違いではありません。例えば、それしか方法がない場合、ほかに避難する余裕がない場合、極めて耐震性の高い建物の中にいた場合などは「机の下などに身を隠す」行動で良いと思います。
 しかし、どんな状況であっても「机の下に身を隠す」が正しいと決めつけるのはかえって危険です。古い建物だと倒壊する可能性があります、また倒壊しないまでも天井が落下したり、ドアが変形して閉じ込められたりした場合に、万一火災が発生したりガス漏れが発生した場合、机の下に身を隠していたら逃げられなくなる恐れがあるからです。
 ですから机の下だけにとらわれず、小さな揺れや、緊急地震速報のときにドアを開けるなど避難路確保し、安全ゾーンへ退避することが大切です。

  出典 地震発生時の心得 身を守る行動 退避行動 山村武彦

築年数のたつ木造住宅が倒壊したら逃げ場がなくなるケースが多いようです。
柱の多い、タンスなど室内でも倒れるものがない場所を作っておくか、普段から決めておくといいですね。

一人暮らしの両親がいる家庭では、一緒に決めておくといいと思います。

大地震発生をいち早く知らせる緊急地震速報で地震発生を知らせる仕組みも確率が上がりつつあります。

大揺れになったら歩くことも立つこともできなくなる場合があります。

 緊急地震速報を見たり、ドアや窓がカタカタ揺れるような地震の小さな揺れを感じたりした場合、
直ちにドアを開け安全ゾーンへ移動することです。

地震で大揺れになるとドアが変形することがありますので、
小さな揺れや緊急地震速報で防災訓練と思ってドアを開けること、避難路の確保が大切です。

 小さな揺れや緊急地震速報でドアを開け安全ゾーンへ退避する癖をつけておけば、
本当の大地震のときも慌てないで対応できると思います。

ドアを開けても手を放すと閉まってしまいますから、サムターンを回して手を放しても閉まらないようにすれば、
後からでも出入りすることができます。ともかく、閉じ込められないようにすることです。

  出典 地震発生時の心得 身を守る行動 退避行動 山村武彦

手順を決めておかないと、これだけの判断をとっさにはできません。
逃げるのも大切ですが、火災も怖いのでガスコンロを使ったまま、
洗濯物を干したりしない方がいいですね。

学校(がっこう)が家(いえ)から遠(とお)い人(ひと)は、家(いえ)に帰(かえ)るのが難(むずか)しくなるだろう。そんなことも考(かんが)えて、どこにいれば安全(あんぜん)かをよく考(かんが)えておこう。家(いえ)に帰(かえ)る場合(ばあい)は安全(あんぜん)かどうかをたしかめよう。

  出典 ぼうさい情報 地震災害について|防災情報ステーションforキッズ

子供さんにも読んで欲しい。


  出典 www.s-yamaga.jp

山津波

山崩れ-ダムと湖-決壊の図(高知大学岡村土研)

地震による斜面災害のひとつとして、山津波の可能性も考えなければなりません。
山津波は斜面が崩壊することによって河川が堰き止められて湖ができることにより発生します。

水がたまり続けてある限界を超えると堰が耐えられなくなり、堰き止められた水や土砂が一気に下流を襲います。
地震以外にも大雨などでも引き起こされ、2011年台風12号の豪雨による土砂崩れで、
紀伊半島ではこの堰き止め湖がいくつも形成されました。

幸い崩壊による大きな被害はありませんでしたが、大がかりな警戒体制がとられました。

頻繁におこる災害ではありませんが、もしもの時にそなえて記憶の片隅に残しておきましょう。
川の状態が地震後にいつもと違うとき(たとえば川の水が涸れる、川が急に濁る)は、注意する必要があります。

  出典 山津波

レジャで自然を楽しむことは災害時には孤立する可能性もありますね。
キャンプで地震を感じたら、5分ほど様子を見て、川が濁ってこないか
地鳴りの音が聞こえないか確認して、異常があれば、場所を変えた方が
沢山楽しめそうです。


  出典 stone-roses.org

地下鉄・地下街で地震にあったら

「揺れが収まれば、非常口や階段などに殺到する人込みに巻き込まれないように地上へ避難」

地下街、地下鉄の駅にいる時、地震の小さな揺れを感じたり、緊急地震速報を見たり聞いたりしたとき、
地震に遭遇したとき、その場その場の安全ゾーンへ退避すること。

その場の安全ゾーンとは、照明器具、電光掲示板、ガラス、陳列棚、落下物等から離れた、太い柱の陰などです。

 地下街、地下鉄駅などで怖いのは津波だけでなく、地下の密閉空間では
火災、ガス漏れ、停電、パニックに巻き込まれることなど様々なリスク要因があります。

いったんは安全ゾーンへ退避して身の安全を確保した後、揺れが収まったら、
パニックに巻き込まれないよう用心しながら、安全そうな避難口から早めに地上に退避することが大切です。

  出典 地震発生時の心得 身を守る行動 退避行動 山村武彦

人込みが多くて二次災害が起こりやすい場所なので、落ち着くことが一番ですね。
動けなくなる人も、パニックで慌てる人もいると思うので、一人ひとりが普段から
もし、今地震がおこったら、、、と1分でいいから考えておくと災害時に落ち着きやすくなると思います。


  出典 stone-roses.org

地下鉄で出い地震にあったら

従来、地下施設は地上施設よりも壊れる確立が少なく、原則として地下のほうが地震には強いと言われてたのです。実験でも、同じ構造物の模型を地下に埋設した場合と、地上に置いた場合では、地下の方が壊れる率は3分の1程度でした。

防災対策ガイドより抜粋
http://bousai.apk7.com/210/info225.html

問題なのは、地下にいると多くの人がなんとなく不安を感じ、その分、災害が発生すると地下から地上に脱出しようとする人が出入り口や階段に殺到する危険性があるのです。特に冷静さを欠き、人々を押しつぶし倒れた人を踏みつけて我先に逃げようとするときに悲劇となるのです。

  出典 地下鉄に乗っている時 - 防災対策ガイド

地下鉄に乗っているとき、地震の揺れを感じたら、直ちに窓ガラスなどから離れ、できるだけ車両の中央の手すりや吊り革につかまり、両足で踏ん張って揺れに耐えることです。
地下鉄は構内が崩壊したり、火災やガス漏れ、水の流入がない限り比較的安全です。地下鉄には各所に地震計が設置されており、震度4以上の揺れまたは一定の加速度を検出すると、運転指令所から信号が出て、地下鉄は自動的または手動で停止します。

  出典 地下鉄に乗っている時 - 防災対策ガイド

そうした場合でも、車両内には非常用バッテリーで照明は確保されます。また、ドア開閉、客室放送設備、無線なども30分は非常電源で作動できます。ですから、慌てず係員の指示に従って行動することです。地下鉄のドアも非常用開閉コックで開けることはできますが、いきなり飛び出すと反対車線の車両が暴走してくる可能性もありますので危険です。また、路線によっては第三軌道と言われる高圧電線が配線されていますので注意が必要です。

地下鉄は先頭車両と最後尾車両に非常口がありますので、そこから避難してください。ともかく、冷静に行動することが大切です。

  出典 地下鉄に乗っている時 - 防災対策ガイド

ここでも、落ち着いた行動がもとめられます。
なかなかできることは難しいかもしれないけど、予備知識があるのとないのでは
その時大きく変わると思います。


  出典 stone-roses.org

自動車に乗っていたとき

ハザードランプを点滅させ、前後の車に注意しつつ徐行し左側に寄せて停車します

地震発生時の心得と退避行動より
http://www.bo-sai.co.jp/jisinkokoroe.html

安全な路肩に停車した後、ラジオで情報を聞きながら、幹線道路であれば横道に逸れて広場や駐車場に停めます。そうした被災地で他の人の場所に車を置いて車から離れるときは、キーを付けたまま、ドアをロックしないで、連絡先のメモを残し、車検証を持って徒歩で避難することがマナーです。


  出典 www.c-nexco.co.jp

【走行中、地震を感じたら】

・決して急ブレーキをかけないでください。ゆっくりと減速し、慌てずに左側路肩に停車して、エンジンを止めましょう。
・長大のり面の下、トンネル坑口付近では、震度によっては、崩落の危険がありますので、極力、その場所をさけて停車しましょう。
・高速道路では計測震度4.5(震度5弱に相当します)以上で通行止めをおこない、道路の点検をおこないます。
・大地震の場合、本線車道は、緊急車両が通行することになります。
・ 休憩施設で強い地震に遭遇したら、係員の避難誘導に従いましょう。

【止むを得ず車を離れるときは】
・エンジンを切り、窓ガラスをしっかり閉め、ドアはロックせず、キーはつけたままにしておきましょう。救護活動や事後処理に支障をきたす場合は、車を移動させることがあります。(可能であれば車内に連絡先を記したメモを残しておきましょう。)

・ 貴重品などは、車内に残さないようにしましょう。

・ 他の通行車両にはねられないため、車内や路肩には残らず、非常駐車帯やガードレールの外など、安全な場所に避難しましょう。

・全体の災害状況は、道路情報板やハイウェイラジオ、また警察や高速道路会社のパトロールカー搭載のスピーカー、サービスエリアなどの拡声放送によって、情報を提供します。

  出典 地震がきた! | 高速道路トラブル対処法 | 安全に走行いただくために | 料金・交通 | 高速道路・高速情報はNEXCO 中日本

【車を離れてどこに逃げればいいのか?】
高速道路沿いには2~3キロ、高架部で1キロごとに非常口が設置してあります。
トンネルの中には400メートルに1ヶ所の割合で非常口がついていますので、
100メートルごとにある「非常用施設案内表示板」に従って避難してください。

非常口も目安があれば、いざという時安心しますね。

【車両火災が発生したら】

・ お互いに協力して、初期消火に努めましょう。 1台の火災でも、渋滞していると、すべての車両が火災に巻き込まれる恐れがあるからです。
・車両火災に備え、日ごろから消火器を備えておくよう心がけてください。(危険物運搬車には、消火器の設置が義務づけられています。)

車両火災も広がれば、第三次になりかねません。
現場では、協力を呼びかけ、応じる助け合いが必要ですね。


  出典 omoiday.up.n.seesaa.net

yahoo地震速報

【地震速報】2016年4月1日三重県南東沖で発生より抜粋
http://omoiday.seesaa.net/article/436028056.html


  出典 omoiday.up.n.seesaa.net

google地震速報

【地震速報】2016年4月1日三重県南東沖で発生より抜粋
http://omoiday.seesaa.net/article/436028056.html

googleとyahooとどちらの方が、緊急速報を迅速に伝えてくれるかは判断できませんでした。

私がgoogleを先にチェックしたからです。

情報量はyahooの方が、圧倒的に多いですね。

でも多すぎて、自分の住む町がどこなのか、探すのに時間がかかりそうです。

地図も震度が大きい場所ほど、手前に書いてくれていますが


本心で言うと、自分と家族や友人がいる地域を優先的に探し手しまうので
情報量が多すぎるのも探せないので、状況がわかるのに少し時間がかかります。

どちらの表現がよいかは個人の判断になりますね。

どちらのサイトがよいかは別として

次の震災に備えるためにも、TV・ラジオがない環境での情報収集の助けになればとおもいます。

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